楽しくて面白かったファンパーティー。

 

アンコールを終えて、メンバーがメインステージから姿を消すのとほぼ入れ替わりのように

ステージには、ファミリークラブのおえらいお方・・・通称T子さんがご登場。

おお。私、生T子さん見るの初めてだよ。

(だって番協もファンミも行ったことなかったもんね。お目にかかる機会なかった)

 

「えー皆さん、もうすでにネットでご存知かと思いますが・・・」

と、ハスキーなよく通るお声で、皆が知ってる前提でお話が始まる(笑)

でも、皆が皆、ネタバレや新聞報道を知って来ているわけではないから

実は「これから起きること」を何も知らない人も結構いたようなんですよね。

 

書き忘れましたが、最後にステージからはける時、慎吾は

 

「みんなー!あ・と・で・ね~!」と笑顔で手を振って去っていったので

その「あとでね」を知ってる人はニヤニヤしたけど

私の周囲には

「えっ!?あとで、って何、何?何のこと!?」と、慌てている人も数人・・・

 

なので、T子さんが

 

「ご存知かと思いますが、このあと、SMAPのメンバーが5箇所の出口に分かれて、皆さんをお見送りさせていただきます」

と説明した瞬間、そのことを知らなかった人達から

「うっそーーーー!!!」と

「まじでぇーーーーーっ!?」が、入り混じった、怒号のような(苦笑)悲鳴がドームに響き渡った。

 

T子さんからは

 

・メンバーからの提案で、お見送りのことは昨日のお昼(だった?)に急遽決まった。

・警察当局などからは安全面に問題がある、と難色を示された。

・東京ドームで、5万人をお見送りするというのは、前代未聞のこと。初めての試み。

・スタッフ側も当惑し、大混乱に陥った。

・でも、メンバーが「どうしても!」と強く強く希望したので、実現することになった。

・本当は5人揃ってお見送りしたいとメンバーは望んだが、どうしてもそれは無理ということで、5人が分かれて5つの出口に立つことになった。

 

と、今回のお見送りが実現した経緯についての説明があり

 

 

「少しでも皆さんの近くに行きたい、感謝の気持ちを伝えたい、というSMAPの気持ちを無にしないように

 

必ずこれから言うことをお守りください!」

と事故やトラブルがないように、注意事項が言い渡された。

 

・規制退場と同じようにブロックごとに、誘導する。それまでおとなしく着席していること。

 

誘導の際は、必ず係員の指示に従って、ちゃんと整列して歩くように。

列は1列ではなく複数の列になるが、前とか後ろとか、そういうことはこの際文句言わないように。

 

・皆さん、それぞれお好きなメンバーがいると思いますが、どのメンバーが出口に立っていても

「ガッカリ」した顔は微塵も見せないように!

 

・メンバーは皆さんに非常に近い距離に立っていますが、決して触らない。そして持ち帰らない!

 

いや~~~T子さん、面白すぎ。

 

聞いてるうちに笑えてきたよ・・・akn

「SMAPをお持ち帰りしないように」なんて言う人、他にいないよねぇ。

(そんなこと言われたら、持って帰りたくなる!ときっと誰もが思ったはず・・・爆)

 

出口の準備があるためか、T子さんはその後も、場を繋ぐために色々と「SMAPがどれだけファンのことを考え、ファンのために行動しているか」ということを力説し

 

北京公演での具体的なエピソードも披露してくださった。

(前日も同じ話をされたようですね)

 

・日本からツアーで来たファンの昼食会が開かれているホテルに、5人が挨拶に出向きたいと言った時、混乱が起きるといけない、と中国当局から許可が下りなかった。

 

メンバーと警備側で1時間ほど(?)押し問答をしていたが、どうしてもダメと言うので

下の3人(吾郎・剛・慎吾)が隙を見て(?)強行突破。

「3人だからSMAPじゃありません!食事に来ただけです!」で、半ば無理矢理ファンの前へ出た、と。

残った2人は「お前たちに託した。頼んだぞ!」と3人を見送りながらその場に残った。そして最後まで「なんで行っちゃダメなんだよ!」と悔しがっていた。

 

その他T子さんは

 

「SMAPのメンバーは、何かする時はいつも最初に聞きます。『これをやったらファンは喜んでくれるかな?このことを、ファンはどう思うかな?』と。

彼らの頭にあるのは、まず、ファンのために、ということなんです」ともおっしゃっていた。

 

確かにそうですよね。

 

人気にあぐらをかくのではなく、ファンあっての自分達という姿勢を彼らはこの20年間、貫いてきた。

だから、こうして今でも、こんなにも多くの人に愛され、ずっとトップでいられるのだと、この話を聞いてまた改めて思いました。

 

T子さんが話を終えても、まだ私達のブロックは誘導される順番ではなかったので

 

しばらくはスクリーンに流れるスマメンバー出演のテレビ番組の予告編を見て待っていました。

(T子さんいわく、待ってる時間にファンが退屈しないように、とそれも考えて映像を流すことにした、らしいですが)

 

 

 

で、その待ってる間に、ワタクシ、必死でウチワ工作を開始。

 

メンバーがお見送りをしてくれる、という話は12日に参加した友人から、前夜に情報をもらっていました。

 

メンバーがファンをお見送り・・・それもかなり近い距離で。

 

てことは、必ず、誰かの前を通って外へ出る、と。

と、いうことは?

ウチワ!!

絶対メンバーが見るじゃないか!!!

ライブより確実に、メンバーに森ウチワをアピール出来るってことよねっ!?

と、ハタと気づいた、12日深夜。

 

こんな機会、もうきっと2度とない。

 

だったら、ただ森くんのウチワを見せて通るだけじゃなくて、おっ?と思わせるような

パッとそのウチワに目が留まるような

何か、インパクトのある細工をしよう!!

 

と思い立ち、考えついたのが・・・

 

森ウチワに、森くんが喋っているような吹き出し吹き出し を貼り付け、そこにメッセージを書くこと。

 

でも、誰の出口に当たるのかは、本当に神のみぞ知る、という状態ですから

 

2つのパターンを考えた。

ひとつは、ピンポイントで木村君だった場合。

バースデーですから、【木村くん ハッピーバースデー】のお祝いの言葉。

他の4人だった場合は

【20周年 おめでとう!】 のお祝い。

 

どちらも森くんからのメッセージ、というつもりで 【 by 森 】も入れた(使い方違う、というご指摘はこの際ご容赦を)

 

 

それらの文字を、蛍光テープで切り貼りして、夜半にせっせと作っていたら・・・睡眠時間、3時間しか取れなかった(爆)

 

私、不器用なので一生懸命作っても、出来上がりが不細工すぎて、泣きたくなりましたが・・・

「気は心!」と自分に言い聞かせ(苦笑)大事に2パターンの吹き出しを持って、ドームの中へ。

パーティーの最中は、その細工はウチワには付けませんでした。

ライブ中はきっと興奮してウチワぶん回す可能性大なので(苦笑)

見せる前に、細工がボロボロになっては困る・・・と思ったのよね。

 

だから、ファンパが終わり、椅子に座って出口への誘導を待つ間に、吹き出しを2種類取り出し

 

ちまちまと、セロハンテープをウチワへ貼り付ける準備開始。

本当はね、森ウチワは2枚あったから、どっちのパターンでもすぐ出せるように、拭き出しをそれぞれに貼ろうかな、と考えていました。

でも、先に書いたように、急遽1枚のウチワは「アピールしてね!」と私の思いを託してバクステ前の友人の元へ貸し出したので

今、手元にあるのは、1枚だけ。

その時点で、私達(アリーナ)の出口には誰がいるのかなんて全然わからなかったので

どっちかを先に貼り付けるわけにもいかず・・・

 

計画変更!

 

出口近くになって、遠目でメンバーが誰か確認できたら、その場で即、該当するパターンの方を貼り付けよう、と決めました。

なので、右手にウチワ。左手に、セロハンテープが変なとこにくっつかないよう、そおっと持った吹き出し2枚(笑)

その状態で、誘導された出口に向かいました。

 

アリーナCだったので、ちょうど真ん中あたりで「このブロックの方、お立ちください」と指示されて、出口の方へ・・・

 

でも、出口って言ったって、どこのどの場所に、メンバーが立っているのかなんて、皆目見当がつかないわけで。

ただ言われるまま、ゾロゾロと歩いてグランドから出て、通路になっている部分へ。

 

この時の私の正直な気持ち、言っていいですか?

 

 

T子さんに「誰がお見送りでもガッカリしない」と言われるまでもなく、本当にどのメンバーでも嬉しいよ、と思ってました。

 

でも

でも、もしも、望めるものならば・・・

中居君か、木村君だったらいいのになぁ・・・・と心の中で、祈っていたんです。

 

なぜ中居君か?

 

だってそれは、やっぱり、「彼」に一番森ウチワを見てほしい、と思ったからです。

「今でも戻ってきてくんないのかな、と思うことがある」と公共放送で自分の心境を吐露した人ですから

そして、各地のファンミで、一番森ウチワに温かい視線を送っていた人ですから

私の持っているウチワを見た時、彼がどんな表情をするのか・・・この目で確かめたい、と思っていたのです。

 

そして、もう1人が、なぜ木村君か?

 

だってね、それはやっぱり彼がお誕生日だったからです。

お誕生日に、ライブではなくファンパーティーがあり、そしてお見送りがあるなんてこと、この先絶対ない、と思ったから。

記念すべきこの日に、ぜひ目の前で、森ウチワともども、木村君に「おめでとう!」が言えたらいいなぁ・・・と、ひそかに思っていたのです。

 

もちろん、他の3人でも大歓迎でしたよ。それは本当です。

 

でも、選べるものなら・・・・と思っていたのは、正直なところです。

 

 

そんなことを考えているうちに、列はどんどん進み、グランドと通路の境目まできた。

 

 

出てすぐのところに、誰かいるのか?

それとも、もっとずーっと先なのか?

それすらもわからないまま、私はキリンのように首を精一杯伸ばし、つま先立ちで、必死で前の様子をうかがって歩いてました。

だって、メンバーが見えたらすぐに、どっちの吹き出しにするか瞬時に判断して、歩きながら貼り付け作業しなきゃなりませんから。

少しでも早く、誰か知りたいー!と、切実な気持ちだったんです。

 

そしてアリーナの、グランド部分から、通路に出るところで

 

それまで接近して2列で歩かされていた列が、係員の手できっぱり左右に離された。

(あとで思えば、それがメンバーの近くを通る前列と、その後ろになる、後列に分けられる分岐点だったのですね)

私は、向かって右側の列に振り分けられた(*こっちは、後ろになる列でした)

そこから薄暗い通路に入ったけれど、まだメンバーは見えない。

一体どこに誰が居るんだ??と必死のキリン首の私。

首伸ばしても、まだ何も見えなかったけど、通路の突き当たりらしき場所になると、しきりに皆の手が、そしてウチワがヒラヒラと揺れているのが目に留まった!

 

てことは!

 

あそこにメンバーが立っているのか!!と、胸のドキドキが急に激しくなるドキドキ

皆の手の「ヒラヒラポイント」まで、すでにそこで直線距離で100メートルは切っている。

でも、まだ誰かわからん!見えん!!

どこだ!?

そして右か!?左か!?どっち向けばいいんじゃ!?

と焦る焦る汗

必死のキリンになっても、人の頭ばっかりで、誰も見えんっ!!(>□<)

きぃーーーーーっ!!

ああぁ!もうあと50メートルないよっ!(皆のウチワと手のヒラヒラが、ますます大きく揺れてる)

一体誰が立ってるのよぉ~~~~っ!!吹き出し(貼り付け)が間に合わんーーーっ!!!

とパニック寸前に陥った時(距離にして30メートルほどの地点)

ふぃっ、と通路左側の少し凹んだコーナーに!

木村拓哉様、はっけーーーーーーーんっ!!!キラキラ

 

ビンゴォォォォォ--------ッ!!!!!!

 

と心で絶叫した。マジで(笑)

 

 

木村君は、白Tシャツに、グッズタオルを肩から垂らし(首にかけるのではなく、右肩だけに垂らしていたように見えたけど・・・そこんとこ記憶曖昧)

 

お立ち台?のような、1段高い場所から、皆の列を見送って手を振っていた。

右足だけ、その台の高い部分に乗せて・・・ポーズ ←こんな感じ?だったかな。

 

ききききき、木村君だったっ!!

 

 

てことは、ハッピーバースデーの方っ!!

 

早く貼らねばっ!急げ自分っ!!!

と、アワアワしながら、必死でウチワに吹き出しを貼り付けるっ!!

 

ウチワの貼り付け作業で手元と、近づく木村君の横顔を交互に見ながら、そして歩きながら・・・・って、あー忙しいっ!!

 

と、もうすでにいっぱいいっぱい(爆)

でも、どうにかこうにか、彼の5メートル手前ぐらいで、ウチワの細工が無事に完成して!ホッ息

 

段々近づいてくる木村君は、穏やかな笑顔で、どっちかっていうと、自分に近い(つまり前列)の方に目線をやりながらずっと手を振っていました。

 

遠目から見たファーストインプレッション。

「木村君、黒っ!!ガーン

って、す、すいません冷や汗2

決して悪気があってのことではありません!

でも、想像以上に・・・黒かった(爆) 何?南極焼け?海焼け?

その分、精悍でたくまし~感じもしましたから、男前度にはなんら支障はないですけどはーと

 

私は、彼からは後列の方を通ることに。

 

だから、距離的にはちょっと遠い・・・つっても、目の前ですよ。全然。

だから私は、後列なのを逆手にとった。

彼の目の前を通る数歩前から、ウチワを高ーく掲げたのです。思いきり。

前列だったら、後ろを通る人に配慮して、そんなに上げられないけど、後ろだったのをいいことに、私の頭の上まで上げました。

                       これを!ババン!とね ↓

 

Song2-111113_2304~01.jpg

 


そして、ド厚かましくも、木村君に呼びかけた。

「木村君、木村君!」って・・・

この時、必死だったのですけど、あとでよーく考えたらこの呼びかけ・・・

そのへんの係員さんを「ちょっと、ちょっと!」と呼ぶような、そんなトーンで、言い方で、木村君にしてしまったぞ・・・・冷や汗

おばちゃんてコワイわ~すいまそん こんな時に地が出るなんて(爆)

 

で、不思議だったのは、木村君の前を通る時が・・・案外みんな静かなこと。

 

キャー!とか黄色い声がもっと上がるのかと思いきや、そうでもなくて。

どっちかっていうと、声にならない声?

「ひゃ~~~~」とか、そういう息が漏れるような(笑)ため息のような、そんな声が多くって。

もしくは、黙って口パクパク(爆)

気持ちはわかる。

天下の木村拓哉様のあの、迫力とオーラキラキラを前にしたら、声なんて出ません。

夢見心地で通り過ぎるのが精一杯かと・・・

私もきっと普段なら、そうだったと思う。

でも、この時はとにかく「ウチワを見せなければっ!」の一心で、結構冷静だったような気がする(意識がそっちに集中してたからね)

 

だから、皆がわりと静かだったことも幸いして

 

私の「木村君、木村君!」に、しっかり木村君が反応してくれたのです!!

それまで前列を見ていた彼の目が、私の声に「ん?」ていう感じで、こっちを向いた。

 

見たっっっ!!!!

 

きっきっ、木村君がこっち見たっ!

という事実だけで固まりそうになるが、高く上げっぱにしているウチワを左右にゆらゆらさせて

「木村君、おめでとう!」と、叫びながら右手人差し指で、森くんの顔の部分を指さした。

この時、私はつま先立ち(ちょっとでも彼に見えやすいようにと)

そしてそのまま、真横にカニ歩き(爆) だって、ウチワ見せようとしたら、そうなるもん・・・苦笑

この瞬間がちょうど、木村君の真正面の位置でした。

 

そうしたら・・・今まで笑っていた木村君の顔から、笑みが消えた。

 

え、とドキッとした。

 

瞬間的に、これは、マズイものを見せてしまったのか・・?とビビる。

 

でも、違いました。

 

 

木村君は、ウチワに書いてある文字を読んでいたのです。

 

人って、何が書いてあるのかな?と、文字を読もうとすると時は、真顔になるんだ、とその時わかった・・・

 

ほんの数秒だったと思うけど

 

木村君は素の表情で、私のウチワを見ていました。

そして、その時の木村君の・・・目が・・・目が・・・・

真っ黒で、まるで子犬のような、無垢なキラキラ輝く瞳だったのですキラキラ

 

それをまともに正面から見てしまった私、あやうく腰抜かすとこでした・・・もへ~

 

「木村君の瞳はブラックホールアイ」

と、ファンミに行ったスマ友さんが語っていました。

何もかも吸い込まれそうな、真っ黒な瞳だと。

まさにそう!

あんな間近で、あんな木村君の表情を見たことないから、本当に気が遠くなりそうだった・・・

あと数秒、あんな目で見つめられていたら、間違いなく、あの場で卒倒していた(爆)

 

が、幸い、倒れずにすんだのは

 

ウチワの文字を読んだ木村君が、「アハッ」と、照れたような笑顔で片手を私に上げてくれたから。

ニッコリ、じゃなくて

微笑み、でもなくて

本当に照れくさそうに、どんなリアクションすりゃいいんだか?と、ちょっと戸惑っているかのような(笑)

そんな彼の笑い顔を見た時は・・・・・

 

ガタガタと体が震えました。

 

 

伝わった。

 

 

木村君に、伝わった・・・受け止めてくれた・・・

 

 

そう確信した時、本当に膝から震えがきました。

木村君の前を通り過ぎたら、アリーナからドームの出口に向かうための階段を上らないといけないのに

膝が笑っちゃって、全然上れませんでした・・・マジで(苦笑)

 

あぁ・・・

 

 

この世に神はいるのだなぁと、実感した瞬間でした。

 

地方のファンミに落選したのも、ファンパの13日に当選したのも、そして当日になって座席がスタンド→アリーナに振り替えになったことも

すべては、この時、木村君に森ウチワと共に「おめでとう」を言うためだったのでしょうか?

何もかもが繋がった末の、このミラクルだったのかと、感無量です。

 

自分を呼ぶ声にちゃんと耳を傾け、何かを伝えようとする言葉を、真摯に理解しようとする。

木村拓哉という人の素晴らしいお人柄に少しでも触れられたあの瞬間は、私の人生の中でも忘れられない大切な宝物となりました。

 

木村君、本当に、本当にありがとう。

 

それから・・・

私がもう1人、出来れば森ウチワを見せたかったメンバー、中居君ですが。

 

実は、そちらの出口では、私の友人Iちゃんが、5スマウチワ+森ウチワを持って、中居君に見せたそうです。

 

すると、中居君の視線は(Iちゃんを通り越し)森ウチワへ!

その瞬間、彼の顔は、少し安心したように、緩んだそうですよ心

 

こうして、私の願いは2つとも叶えられた最高の1日となりましたにこ

 

長い長いレポになりました・・・ここまでお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

でも、あと1回だけ

パーティーを振り返って、今、私が思うことを、最後に書かせてくださいね。

 

 

つづくスマイル