森谷雄オフィシャルブログ「社長を。プロデュース」Powered by Ameba -448ページ目

クォン・サンウ「美しき野獣」を韓国で見た。

韓国出張中に、クォン・サンウの最新作「美しき野獣」を観た。

完成が遅れて、やっとこさの公開だったらしい。

どちらかというと、ユ・ジテを観たくて行ったのだが・・・。

日本のクォン・サンウのファンは果たしてどう思うのだろう?

シャネルズみたいに黒く塗り、わざとワイルドにしている感じ。

わざと汚くしている感じ。

「天国の階段」「悲しき恋歌」でのあのイメージは・・・ない。

もちろん、韓国語で字幕なしで観たので、途中しんどかったのは確か。

しかし、これを今人気の彼が選んで出演を決めたとしたら、

彼のセルフプロデュースとはなんぞや?と思ってしまった。

言葉が解ればもう少し内容的な事を言えるけれど・・・。

クォン・サンウさんのちょっとやりすぎ感が気になりました。

本国での客の入りはまあまあでした。

泣いている人もいました。

だから全然オッケーなんですが・・・。

(日本の関係者のみなさま、厳しくてすみません。でも字幕付きで必ず観ます)


というか、僕はどちらかというと、ユ・ジテさんの演技に釘付けでした。

それだけでも観た価値ありでした。

彼は実は韓流前から注目していて、

「リメンバーミー」や「春の日は過ぎゆく」等を観ていました。

「オールドボーイ」はかなり良かった。

舞台でも作・演出・主演をしている才人でもあるらしい。


韓国には四天王以外にもとてもいい俳優さんがいるのです。

それを見つける事も韓国映画を観る楽しみの1つですね。


今、韓国では「王の男」という作品が観客動員600万人を超える勢いらしい。

言ってしまえば・・・ダークホース的にヒットした形だ。

残念ながら、今回は観れなかったが・・・。

「ウェルカムトゥ・トンマッコル」という作品は800万人を超えたらしいが、

釜山で観た時、僕は号泣した。

四天王が出てなくても凄い映画がまだまだあるんですね。