劇団スパイスガーデン、生まれました。
いやぁ、ドキドキでした。
生は。
大変でした。
初舞台の初日は。
つまり、突然役者陣が声が出ない感じになってきたり。
片っ端から病院に連絡取ったり。
薬買ってきたり。
舞台監督さんに「ゲネを遅らせたら、初日が開きません!」って怒られたり。
遅れてきたお客さんの客席へのアテンドにタイミングが悪かったり。
予想外のお花の多さに驚いたり。
一番嬉しかったのは、鈴井貴之社長からお花が届いたのと、
ナックスのみなさんからお水が届いたこと。
お花はメインの所に。
お水の熨斗は受付の真上に貼らせていただきました。
本当にありがとうございました。
いやいや何だかもう・・・親心が炸裂したのか、
一個ずつがドキドキで、
一個ずつ乗り越えるたびに、ステージに向かってうなづいたり。
ラストシーンは、やはり泣いていました。
色んな意味での涙だったのだな、と。
まずは初日、よく頑張った!
終演後、たくさんの人と握手した。
みんな固い握手だった。
「良かったです」とキラキラした目で言っていただいた。
ありがとうございました。
明日は若干の当日券。
明後日はほぼ満席。
旗揚げにして、とんでもないことだぞ、おい!
よし!千秋楽まで頑張るぞ!!!!!!!!