「ダ・ヴィンチ・コード」の賛否。まじでどうなんでしょう?
超話題作「ダ・ヴィンチ・コード」を観ました。
正直、原作を読んでいない僕には難解な作品でした。
とくに前半は説明に次ぐ説明シーンの連続。
でも、説明になっていないくらい、難しい。
そしてそして、後半はトム・ハンクスが物凄い勢いで謎を解き、
観客がついて行っていない空気が劇場中に・・・。
長編をはしょった弊害が生まれているようでした。
見終わった僕は・・・ポカン。でした。
今、ハリウッドでは短編小説を長編映画に広げていくというのが流行になってきているらしく、
確かにそれは正しいと思うのです。
中身を吟味して、はしょらずに脚本作りに肉付けできる利点があると思うからです。
昨年の大ヒットコミック作品が原作の映画も「なんだかな~」と思った人も多いかも知れません。
それはつまり長きにわたる原作のいいとこ取りで、
全体が上澄み液のような映画になっていたからなんじゃないかと思います。
しかし、物凄いパブリシティで動員している、今回の「ダ・ヴィンチ・・・」は、
マジでどうなんでしょう?