太平洋→シムソンズ感謝試写会=気温差45度の世界へ
さて、発熱のハワイシナハンから帰国致しました。
監督からいただいた薬が効き、症状は良い方向に。
帰りの9時間に及ぶフライトは少しお尻が痛かったですが・・・
無事に神泉のオフィスに戻って参りました。
そしていきなり、
デスクに置いてあったのは・・・女満別行きのエアチケット!
そうなんです!
明日から、今までとは気温差45度の常呂町に行くわけです。
「シムソンズ」の感謝試写会。
ひと月以上も御世話になった常呂町のみなさんに、いち早く観て頂きたく、
「雪んこ祭り」という町のお祭りのクロージングを飾る形で、
上映を致します。
制作側の僕たちでさえ、泣いてしまうのだから、
町のみなさん、観たらどうなってしまうのでしょう?
この映画の劇場公開が終わる頃には、
常呂町は北見市に合併されてしまうんです。
その話を、「シムソンズ」のシナハンの時に聞かされ、
僕は「絶対作らなきゃいけない映画なんだ!」と心に決めたのでした。
撮影中は「町の卒業制作です」とみなさん仰っていた。
本当にそんな気持ちが焼き付いた作品になっていたら、
僕たちも幸せです。
明日、待っていて下さいね!
しかし、シナハンというのはうまいもん食べて、
楽しんで、遊び半分というイメージがどうしてもあるでしょうが、
そんな事だけではないのです。
何かを心に決める作業なのです。
「やるぞ!」みたいな。
そういった映画作りの精神構築の始まりみたいなものなのです。
はい。