沢山の中から見て頂いて、ありがとうございます😊
お昔に作ったこのクッション
遠くても見えるでしょうか?
このボロボロさなんです。
これは材料がセットされてるキットて作りました。
そして色違いのキットをもう一つ持ってて
それは手提げにしようと思って少し作ってあったはず。
2階の私の部屋の吊り戸棚の中のこの袋に
入れてしまってあったはず。
出してみてビックリ🫢
靴が片方入っていたんです。
ある時、探したんですよ。
こんな所に入ってあったら
見つかるはずありませんでしたよね。
諦めてもう片方捨てたかな?
買ったのは長男より古くて40年以上前です。
そしてね、半端だと思っていたこれは、
9ピースのところを8ピース作ってあります。
足りないのは
この家のピースだけ。
ピースを仕上げて、
キルト綿と裏布を当ててキルトして
裏面にファスナーをつけて仕上げたら
クッションが完成します。
そして
この紙箱も処分できるし
吊り戸棚のスペースか空きます。
百恵ちゃんの本の中に
どんな大作も、仕上げなければ「ただのゴミ」
という言葉がありました。
これ、パッチワークしてる人に話すと
「本当にそうだわ」と皆さん同感されます。
ゴミを沢山抱えてるって言う人もいます。
私のこれも今はゴミです。
仕上げて、ゴミを卒業すれば、活きます。
靴は、もう片方探してみます。
靴だって、片方だけではゴミですよね😢