今日は天気が悪いと思って、
昨日沢山洗濯して、アイロン掛けもしました。
今朝、お天気を見て、
夏用の玄関マットを真っ先にお風呂場で洗って、
水切りしておきました。
今日、あちこち雑巾掛けして
片付けてきて良かった。
叔父さんご夫婦がお線香付けに来てくれました。
仏壇のお膳は26日まであげるし。
昨日は、なんだか、雑然としていて、
出したばかりのソファーカバーはシワシワ
形が形なのでかけにくいけど、
それなりにアイロンをかけました。
それだけで、整って見える。
玄関マットは、廊下に水滴が落ちないように
なったところで、外に干しました。
1日では乾かない。
でも、今朝洗って良かった。
サッサとカタをつけたいんですよね。
我が家の駐車場は店舗用だから広いし、
低い所なので、かなり盛って傾斜もあるので
昔、6畳用の厚いジュータン(カーペットではなく)を、
駐車場に広げて、朝の3時位からタワシで
ゴシゴシ洗って、水で流して、柔軟剤して
脚立を並べて水切りして、
開店前に、二男に手伝ってもらって
(二男は、面倒がらない人なんです。
私の遺伝?長男は絶対動かない。
今、家には二人の長男だから、
推して知るべしですよ)
2階のベランダから、びろーんと干しました。
これは、一戸建ての特権ですね。
そのジュータンは、元二男の部屋=夫の部屋で
使ってます。
大草原の小さな家の、ローラの夫アラマンゾが
子供時代は、日常着は、お母さんが織った生地で
お母さんが仕立てていました。
ローラの夫は1850年位の生まれだから、
お兄さんたちが上の学校に行く時は、
既に機械で織られた生地で仕立てられた
都会的なスーツを着ました。
お母さんが作る服は、その当時でも既に田舎臭い。
私は、ターシャ・テューダーまでしたい訳じゃない
けど、あーいう暮らしに憧れます。
昔、みんなで話し合ったことがある、
①狭くていいから、手を伸ばせば何でも届く
便利な生活がしたい人
②古くてもいいから、広いところで、ゆったりと
暮らしたい人
大袈裟に言うと、私は、四畳半一間で暮らしたら、
息が出来なくて、ご飯が食べられなくて、
痩せるような気がする。
動いてないと、病気になる。