ネットでの発信力で
集客力やファンの数が
明らかに変わる今の時代
文章力が欲しいと悩む人も
多いのではないでしょうか?
僕もセールスライターを
しているので
・どうすれば
文章を上手に書けるか?
・どうすれば
文章で商品を売れるのか?
そのコツを
質問されることもしばしば。
けど
これについての答えは
至ってシンプルで、
リアルの世界で
腕利の営業マンと
そうでない営業マンが
なぜ
成績に差がでるのか?
に対する答えと同じです。
それは、
「ものを他人に伝える時の
考え方がちがうから」
というものです。
セールスが弱い人
文章が苦手な人によくある
特徴として、
日常会話や
友達との雑談はすごく好き。
つまり
おしゃべり傾向が強い人。
は、
文章もセールスも苦手な人が
多い気がしています。
それはなぜかというと、
結論の必要ない会話や
コミュニケーションを普段から
しているので、
結論に向かって
お客様や読み手を導く
セールスやライティングの
感覚が分からないんだと思います。
文章が下手な人
セールスで結果が出ない人
の大体の人に
会話をするのが苦手なタイプは、
=========
で?結論は何?
=========
って言ってくる人じゃないですか?
と聞くと、
はいと答えます。
これが、
会話をする目的を意識しなくても
日常の会話が成立している証拠であり、
セールスやライティングが
苦手な原因のすべてと
思って良いと思います。
セールスやライティングは
まず結果を見せて
その結果に辿り着く根拠を
説明していく作業です、
セールスが下手な人は
その話はなんのためにしているの?
という説明が多かったり
話が色々飛んだり、
文章書くの苦手な人も
急に文脈が変わったり
結論に関係ない話が入ったり、、、、
=============
結論に関係ない話はいらない
=============
ということを
意識して
自分の書いた文章を添削するだけでも
文章がわかりやすくなると
おもうんですよね。
結論に関係な話を盛り込んでいるから
売れないし、わかりづらいし
共感されないんです。
というズバッと記事でした。