学校もの今までも色々ありましたが非常に現実的で学校の闇を忠実に描いてる気がします。

こんな先生是非今現在教職に就かれている皆さんになって欲しい。

そして教職じゃない私も学ぶところ多いし変えていかなくてはならない部分沢山ある事に気付かされます。

この先生がいる高校で高校生もう一度やり直したいです。

まあしかし後戻りはできない訳ですから明日から日々の過ごし方を見直していこうと思います。

劇中に出てくる生徒役まさに自分の代弁者のようで「皆んなに好かれたい悪く思われたくないから他人の顔色を伺う。」

地球上の全人類にいや身近に日々接している10人くらいの人々に皆んなに好かれるなんて有り得ないんですよね。

私は思うんです、赤ちゃんは何か訴える為に一生懸命泣くでも考えたり想像できる大人は泣いたら嫌われるかもとか。

もっと明日からは泣き叫ぶ事をしていかなくてはと思います。

次回も楽しみ過ぎます。

ドラマと言うよりノンフィクションに感じます。