守谷出身のNHK支局長、イランで拘束→保釈へ

先日、ニュースで大きく取り上げられていたイランでの日本人拘束事件。 実は、拘束されていたNHKのテヘラン支局長・川島進之介さんが、私たちの守谷市のご出身だとのこと。

何があったのか

川島さんは2026年1月20日、イラン当局に拘束され、首都テヘランのエビン刑務所に収監されました。 同刑務所には多数の政治犯が収監されており、治安に関する罪で今後裁判になる見込みとされています。

4月6日(現地時間)、ようやく保釈が確認されました。 木原稔官房長官が同7日の記者会見で発表し、駐イラン大使が面会して健康状態に問題がないことを確認したとのこと。 ただし、まだ出国はできない状況が続いており、日本政府は帰国を認めるようイラン側に強く求めています。

「支局長は治安に関する罪に問われており、今後裁判になる見込み。日本政府は帰国を認めるようイラン政府に求めている。」
── 共同通信/Yahoo!ニュース(2026年4月7日配信)

川島進之介さんのプロフィール

川島さんは1982年3月11日生まれ、茨城県守谷市出身。 茗溪学園高校(つくば市)でラグビー部に所属し、高校2年時にはニュージーランドのネルソン・カレッジへ1年間留学。 筑波大学(法学)でもラグビー部に所属し、2005年にNHKへ入局しました。

地方局(沖縄・山口など)で8年間勤務後、東京で米国・東南アジアの国際ニュースを担当。 2017年からNHKジャカルタ支局長を務め、その後テヘラン支局長として中東取材の最前線に立っていました。

守谷から世界へ飛び出し、危険な地域でも取材を続けてきた川島さん。 一日も早く安全に帰国されることを、同じ守谷市民として心から願っています。

こんにちは!茨城県守谷市在住のブログ主です。

今回は開催中の「令和8年春の全国交通安全運動」と、守谷市民として気になる「国道294号の速度取り締まり情報」をまとめてお伝えします。


🚦 令和8年春の全国交通安全運動

令和8年春の全国交通安全運動ポスター(内閣府)

▲ 出典:内閣府「令和8年春の全国交通安全運動」ポスター/茨城県警察HPより

令和8年4月6日(月)〜 4月15日(水) 10日間

★ 4月10日(金)は「交通事故死ゼロを目指す日」

今年のスローガン

「自転車も ルール破れば 重い罪」

4月1日から自転車への「青切符」制度(交通反則通告制度)が始まりました。16歳以上の自転車利用者は交通違反をすると反則金の対象になります。自転車も車両であることを改めて意識しましょう。

自転車利用者が守るべきルール

  • ヘルメット着用(努力義務)で頭部を守る
  • 車道の左側を通行が原則。歩道は例外(歩行者優先)
  • 夜間はライト点灯・飲酒運転は禁止
  • 信号・一時停止を守り、交差点では安全確認

出典:茨城県警察「令和8年春の全国交通安全運動」
https://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/a02_traffic/jikoboushi/campaign_traffic.html


🚔 守谷市民必見!国道294号の速度取り締まり情報

常総警察署が公表している「速度取締り指針」(令和7年12月)によると、管内で最も人身事故が多い路線が国道294号です。

⚠️ 常総警察署 速度取締り重点

重点路線 重点時間帯 区域 規制速度
国道294号 6:00〜10:00
12:00〜14:00
石下地区から
谷和原地区
60km/h
(法定速度)

※ 重点以外の場所・時間帯でも取締りを実施することがあります。

📊 過去3年のデータから分かること

  • 50〜70km/hの高速域での事故が他の路線より突出して多い
  • 事故が集中するのは6〜8時台と18〜20時台の通勤時間帯
  • 令和7年6〜11月の半年で11件発生、死亡事故(正面衝突)も1件

294号は道幅が広くて見通しがよいぶん、ついスピードが出てしまいがち。だからこそ事故が多いんだと実感します。移動式オービスは予告なく設置されますので、「ここにはないから大丈夫」は通用しません。

出典:常総警察署「速度取締り指針」令和7年12月


まとめ

  • 国道294号は制限速度60km/h厳守。朝・昼は特に速度取り締まり強化中
  • 自転車は青切符制度スタート。ヘルメット着用+交通ルール遵守を

最後まで読んでいただきありがとうございました。守谷で安全に暮らしていきましょう!

2026年 開店予定情報

ブランチ守谷に「ミートショップ・ブル」が来る!茨城ブランド牛の精肉店

2026年5月オープン予定

守谷市中央のショッピングセンター「ブランチ守谷」に、精肉専門店 「ミートショップ・ブル(MEAT SHOP BULL)」2026年5月14日(予定)にオープンします!茨城の常陸ブランド牛「瑞穂牛」を中心に、安心・安全な国産牛肉を販売する専門店です。守谷市民としてかなり気になる情報だったので、まとめてみました。

📍 開店基本情報

ミートショップ・ブル 守谷店
開店予定日 2026年5月14日(予定)
場所 茨城県守谷市中央2-53
ブランチ守谷
アクセス つくばエクスプレス 守谷駅 徒歩5分
関東鉄道常総線 新守谷駅 / TX みらい平駅
運営会社 株式会社フロンティアロード(代表:角田和也)
東京都足立区入谷7-1-15
公式サイト https://frontier-road.co.jp/shop/

※開店日・店舗名は予定です。変更になる場合があります。

🥩 ミートショップ・ブルってどんなお店?

ミートショップ・ブルは、株式会社フロンティアロードが運営する国産牛肉の精肉専門店です。インターネット通販(EC)を中心に展開してきたブランドで、現在は茨城・千葉・神奈川など関東各地のスーパーに実店舗を構えています。

今回のブランチ守谷への出店は、守谷市内への初進出となります。

既存店舗
茨城県 3店舗
常陸大宮市など
既存店舗
千葉県 1店舗
野田市
既存店舗
神奈川県 展開中
横浜市など
関連事業
瑞穂牛キッチン COWCOW
飲食店・茨城県1店舗

🐄 看板商品「瑞穂牛」とは

常陸ブランド 瑞穂牛

非遺伝子組み換えの飼料で育てられた、茨城県が誇る常陸ブランド牛。グループ牧場「有限会社瑞穂農場」で繁殖・肥育・整形から販売まで一貫管理されており、ホルモン剤・抗生物質は一切不使用。生産者の顔が見える、安心・安全な国産牛肉です。

  • 非遺伝子組み換え飼料を使用した安全な育て方
  • ホルモン剤・抗生物質を一切添加しないこだわり
  • 繁殖〜販売まで一貫管理で品質が安定
  • グループ牧場「瑞穂農場」直営だから顔が見える
  • 通販・実店舗の両方でお客様の声を商品へフィードバック
  • ホルモンなど牛肉各種も取り揃え

🛒 主な商品ラインナップ(通販価格参考)

現在の通販価格です。店頭価格は異なる場合があります。

商品名 内容量 価格(税込)
瑞穂牛 赤身上ステーキ 120g × 3枚 2,160円
瑞穂牛 サーロインステーキ 200g × 2枚 4,432円
瑞穂牛 カルビ 500g 3,732円
瑞穂牛 上カルビ 500g 5,132円
瑞穂牛 もも焼肉用 500g 3,732円
瑞穂牛 切り落とし 1kg(250g × 4) 4,432円
ホルモン特選3品 1.2kg 3,240円

出典:ミートショップ・ブル 公式通販サイト(2026年4月現在)

💬 守谷市民目線でひと言

ブランチ守谷といえばすでにさまざまなテナントが充実してきていますが、精肉の専門店が入るのはうれしい! 特に「瑞穂牛」は茨城が誇るブランド牛で、常陸大宮市などの産地から繁殖・肥育・加工まで一貫管理されている点が安心感につながります。

スーパーの精肉コーナーとは一線を画す専門店として、地元の日常食卓から特別な日の一枚まで幅広く対応してくれそうです。守谷駅から徒歩5分という立地もありがたい。開店したらぜひ足を運んでみたいですね。

※本記事に掲載したミートショップ・ブルの写真は、同社公式HP(frontier-road.co.jp)より引用しています。

すこし苦労しましたが、入手できました。

意外だったのは

・アプリが変わったのはいいけどアカウントもパスワードも何も引き継がれてない事

・あんまり覚えていないマイナンバーカードのパスワード(暗証番号とか書いてなかった?)が数字じゃなくて、英数字だったこと。

・デジタル化してよかったことは、1500円分のポイントを即Amazonポイントに変換して買い物できたこと。

・2/28までに引き換えないといけないそうなので、皆さん急ぎましょう。

 

子供の方は自動的に2月末ごろに振り込まれるそうですね。

 


この辺のお話です。

はじめに:なぜそこにインターを?

先日、かねてから気になっていた**常磐自動車道の新インターチェンジ、「(仮称)つくばみらいスマートIC」**の建設現場を見てきました。

守谷に住んでいると、常磐道の渋滞情報は死活問題です。特に谷和原(やわら)IC周辺の朝夕の混雑には、長年悩まされていますよね。 そんな中、谷和原ICと谷田部ICの間に新しいスマートICができるという話。2025年2月には正式名称が**「つくばみらいスマートインターチェンジ」に決定し、いよいよ2026年(令和8年)秋の開通**に向けて工事が大詰めを迎えています。

「新しいICができれば、この辺りの渋滞も少しはマシになるのか?」 そんな淡い期待と、エンジニアとしての好奇心を持って現地を視察してきたのですが……正直なところ、**「期待半分、疑問半分」**というのが率直な感想でした。

今回は、現地の写真と共に、この新ICが本当に我々地元民(特に守谷・常総エリア)にとってメリットがあるのか、冷静に分析してみたいと思います。

 

 


1. 現場レポート:想像以上の「狭さ」と「混雑」

場所は、つくばみらい市古川付近。みらい平駅から少し北西に入ったあたりです。 現地に到着してまず驚いたのは、その周辺道路の狭さでした。現在、IC本体とアクセス道路の工事が急ピッチで進められています。 しかし、現地の県道(つくば取手線など)は、昔ながらの田舎道といった風情で、歩道もまばら。そこに工事車両やダンプカーが頻繁に出入りしているため、現状でもかなりの慢性的な渋滞が発生していました。

 

 

「ここに高速の出入り口を作って、本当に大丈夫なのか?」 正直、ハンドルを握りながら冷や汗が出ました。 スマートICといえば、既存のPA(パーキングエリア)などに接続する簡易的なものをイメージしがちですが、ここは**「本線直結型」**。つまり、何もない場所にゼロからICを作る大規模な工事です。

 

 

計画図を見ると、IC周辺にはアクセス道路や調整池が整備されるようですが、現地を見る限り、周辺の生活道路まで劇的に拡幅されるようなスペースは見当たりません。 「ICができたら、抜け道として入ってきた車で、周辺の路地がパンクするのではないか?」 そんな不安がよぎる光景でした。


2. なぜこの場所に? 見えてきた「本当のターゲット」

 

現地を少し走ってみて、そして地図を広げてみて、このICの「本当の狙い」が見えてきました。 我々一般ドライバーの利便性というよりは、もっと明確な**「産業的な意図」**です。

現場のすぐ近くには、**「福岡工業団地」**などの産業拠点が広がっています。

 

 

現在、ここに出入りする大型トレーラーやトラックは、狭い県道を縫うように走り、谷和原ICまで出ています。これが谷和原IC付近の渋滞の一因であり、周辺住民にとっては騒音や安全面でのリスクでもありました。

つまり、このスマートICの最大のミッションは、**「工業団地のトラックを、最短距離で高速道路に逃がすこと」**にあるのでしょう。

そう考えると、アプローチ道路が多少狭くても、工業団地からICへの「専用ルート」さえ確保できれば、目的は達成されます。 みらい平の住宅街の住民にとっても、駅周辺や通学路から大型車が減るなら、それが一番のメリットなのかもしれません。


3. 守谷市民の疑問:谷和原ICの渋滞は解消するのか?

さて、ここで守谷市民として一番気になるポイントです。 「これで、あの悪名高い谷和原ICの渋滞は解消するのか?」

私の見立てでは、残念ながら**「南側(守谷・取手方面)への影響は限定的」**だと言わざるを得ません。

 

 

谷和原ICが混む最大の理由は、ICを出た後の国道294号やふれあい道路が、守谷・取手方面(南側)に向かって詰まっているからです。 今回できる「つくばみらいスマートIC」は、谷和原よりも**北側(水戸寄り)**に位置します。

守谷や取手に帰る車が、わざわざ遠回りの北側のICを使うでしょうか? 使いませんよね。 結局、南へ向かう車の絶対数は変わらないため、国道294号の守谷市内の渋滞は、このICができても劇的には変わらないでしょう。

 


まとめ:2026年秋の開通を待つ

色々と辛口な分析もしましたが、インフラ整備が進むこと自体は歓迎すべきことです。

  • 開通予定:2026年(令和8年)秋

  • 運用形態:24時間・全方向(フルインター)・ETC専用

  • 主な効果:物流の効率化、谷和原IC周辺の局所的な混雑緩和

工事は最終段階に入っており、これから舗装や設備工事が進んでいくと思われます。 あの狭い道路が最終的にどう接続され、信号機や交差点がどう整備されるのか。エンジニアとしては、その「交通処理の手腕」をお手並み拝見といきたいところです。

守谷から福島方面へ旅行に行く際などは、谷和原の混雑を避けてあえてこちらを使う、という裏技も使えるようになるかもしれません。 完成まであと半年強。引き続き、定点観測を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

守谷市民にとって長らく注目(あるいは不安)の的となっていた、旧結婚式場「ウェディングヒルズアジュール」跡地の活用方法について、新たな動きがありました。

今回は、最新のニュースを深掘りしながら、この計画が本当に「市民のためになるのか」を考えてみたいと思います。

 

これまでの経緯:二転三転した跡地利用

もともとこの場所は、中国資本が絡む学校の誘致計画があり、入札まで進んでいました。しかし最終的には取手市の学校法人がキャンセルし、計画は白紙に。

その後、市長が約40億円という巨額の公費を投じて土地・建物を買い取ったわけですが、この判断については「市民への十分な説明がないまま、独断で購入したのではないか」と、今もなお批判的な声が根強く残っています。

2028年開校予定の「不登校特例校」

最新のニュースによると、この広大な敷地を「不登校特例校」として活用する方向で調整が進んでいるようです。開校は2028年(令和10年)を目指しているとのこと。確かに、守谷市内でも小中学校の不登校児童・生徒数は決して少なくありません。子どもたちの居場所を作るという目的自体は、誰もが否定できない重要な課題です。

拭いきれない「コストと効率」への疑問

しかし、今回の計画を冷静に見てみると、いくつかの疑問が浮かびます。

  1. 敷地と人数のアンバランスさ アジュール跡地は非常に広大です。何百人、あるいは千人単位の人間が収容できる規模の敷地に対し、想定されている生徒数は40人程度。このミスマッチはあまりに大きいと言わざるを得ません。
  2. 維持コストの壁 結局のところ、既存の建物(結婚式場の設備)をそのまま使うことになるでしょうが、あの豪華な建物を学校として維持・管理していくコストは、果たして教育効果に見合うものなのでしょうか。
  3. 「3〜4年の空白期間」という妥協点? 開校が2028年ということは、あと3〜4年はあの広大な一等地を「遊ばせておく」ことになります。40億円もかけて購入した土地をいつまでも放置するわけにはいかず、「とりあえず何かで埋めなければ」という妥協の結果としての不登校特例校ではないか、という見方もできてしまいます。

まとめ:真の「市民のための活用」とは

不登校対策は急務です。しかし、それが「多額の税金を使って購入した土地の、苦肉の策としての活用」になってしまっては本末転倒です。この広大なエリアだからこそできる、もっと多くの市民が恩恵を受けられる形や、費用の効率的な使い方は本当になかったのでしょうか。

 

2028年の開講に向けて、この計画が単なる「土地を持て余した結果」に終わらないよう、私たち市民もしっかりと注視していく必要がありそうです。

 

 

先日すたみな太郎守谷店が閉店、という記事を書きましたが、実はどうやら店舗改装で再度オープンするようです。

 

内部はかなり改装が薦められており、急ピッチで立て直しが進んでいます。

裏庭に置いてある廃棄物の量がすごい。すたみな太郎は焼肉屋でもあるので、油がついたものはほぼ新品入れ替えで行くんでしょうね。

 

※バイト募集ページより

 

新しい店舗はすたみな太郎 PREMIUM BUFFETになる可能性が高そうです。

一方で、YOUTUBEなどで見るとあまり新店舗も評判が高い訳ではないようです。

低コストでそれなりの品質の食べ放題を、多くのバリエーションで、という方針は個人的には良いと思いますし、嫌いではないんですが、世の中の飲食店に求めているレベルはかなり高いものというのが現状のようです。

 

まあ個人的には行くと思います。

 

 

守谷市とその周辺の街並みが少しずつ変化していく中で、長年親しまれてきたお店が姿を消すのは、やはり寂しいものですね。

取手市戸頭エリアのたこ焼き店「ふさだこ」の閉店に寄せて、記録しておきます。

 

 

取手市戸頭、守谷との境界近くで「本場大阪のたこ焼き」を掲げていた「ふさだこ」。 以前から気になっていた方も多いと思いますが、残念ながらすでに閉店してしまったようです。

静まり返った店舗と寂しい光景

現地を訪れてみると、紅白のコントラストが印象的だった建物の前にはカラーコーンが置かれ、かつての活気は消え去っていました。

看板こそまだ残っていますが、シャッターが降りたままの店舗はどこか寂しげで、地域の馴染みの風景が一つ失われてしまったことを実感させられます。立ち寄る人もなく、ひっそりと静まり返ったその佇まいに、思わず足を止めてしまいました。

「場所」が持つ集客力の難しさ

一方で、守谷駅前の「ハゲタコ」に目を向けると、そこには家族連れが並び、行列ができるほどの賑わいがあります。

  • 戸頭のふさだこ: 落ち着いた住宅街に近いエリア。

  • 守谷駅前のハゲタコ: 人通りが絶えない圧倒的な好立地。

この対照的な光景を見ると、やはり「駅前」という立地の強さを感じずにはいられません。どれだけ美味しいものを提供していても、客足の確保というのは本当に厳しいものなのだと思い知らされます。

地域の「思い出の味」が消えるということ

地元のたこ焼き屋さんは、おやつや夕食の一品として、多くの人の日常に寄り添ってきたはずです。 ふとした時に「あそこのたこ焼きを食べよう」と思える場所がなくなるのは、街の温度が少し下がってしまうような、そんな切なさがあります。

長年、戸頭の地でお店を続けてこられた店主の方には、本当にお疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです。

 

 

2026年1月、守谷市のロードサイドでまた一つ興味深い変化を目にしました。 「西友守谷店」に、あのディスカウントストア「トライアル(TRIAL)」の商品が並び始めたというニュース。期待と不安が入り混じる現地の様子をレポートします。

 

 

驚きの「強気」な値付け

店内には、トライアルで大人気のオリジナル商品が並んでいます。 例えば、写真にもある「芳醇ウインナー 2巻」は198円(税込213円)。

「トライアルの商品が入ったなら、もっとガツンと安くなっているのでは?」と期待したのですが、正直なところ、値段が下がっているという実感はあまりありません。 トライアルの商品をそのままの(あるいは西友価格の)値付けで売っているだけで、ディスカウントストアらしい破壊力には欠ける印象です。

「この強気の価格設定で、来年まで持つのだろうか…」と、老婆心ながら少し気になってしまいました。

 

守谷と下妻、対照的な「トライアル」の空気感

面白いのが、客層やお店の雰囲気の違いです。 近隣の「トライアル下妻店」といえば、以下のような独特の活気があります。

  • 国際色豊か: 東南アジア系の外国人で溢れている。

  • カオスな活気: 段ボールが床に直置きされ、良い意味で「乱雑」。

  • ファミリー層: 「残クレのアルファード」を転がしていそうな(笑)若い子連れ夫婦が賑わっている。

対して、こちらの西友守谷店は対照的です。

  • 静かな店内: 外国人客は見当たらず、疲れた様子の若いアルバイターや、足の不自由そうな高齢の方がうっすらと入っている程度。

  • 清潔感: お店も商品もピカピカで非常に綺麗。

  • 販売状況: 綺麗で高いせいか、あまり商品が売れているようには見えませんでした。

 

駐車場は満車。でもお客さんはどこへ?

場所自体は非常に良く、駐車場には車が溢れんばかりに停まっています。 ただ、店内の閑散とした様子を見るに、車を停めている人たちの多くは隣のスシローに吸い込まれているのかもしれません。

 

 

守谷市の松ヶ丘エリアで、最近「おや?」と変化を感じていた方も多いのではないでしょうか。

 

いつも通っている床屋さんのついでに立ち寄った「カスミ松ヶ丘店」ですが、テレビ番組『出没!アド街ック天国』で紹介されたこともあり、改めてその変貌ぶりに驚かされました。今のカスミは、昔のイメージとは一味違います。

 

 

守谷市民にとってカスミといえば「近くて便利だけど、お値段は少し高め」という印象が強いかもしれません。しかし、現在の松ヶ丘店はそんな先入観をいい意味で裏切ってくれます。

「アド街」効果だけじゃない、圧倒的な活気

 

以前からリニューアルの気配は感じていましたが、番組放送後の影響もあってか、店内はかなりの活気に満ち溢れています。広い駐車場もしっかり埋まっており、お客さんの入り方は相当な勢いです。

この界隈は住宅地が多く、近くにはジョイフル本田もあるため、時間帯によっては周辺道路が激しく渋滞するのが玉に瑕ですが、それを差し引いても「わざわざ行く価値」を感じさせるお店になっています。

 

「高い」から「メリハリ」の時代へ

店内を歩いて気づくのは、価格設定の絶妙なメリハリです。

  • イオンブランドの浸透: イオングループの「トップバリュ ベストプライス」商品が非常に充実しており、家計に優しい選択肢が並びます。

  • 驚きの目玉商品: 例えば、お米が5kgで2,980円といった、今の相場を考えるとかなり攻めた安売りも目につきました。

  • 卵のインパクト: 写真(IMG_145530s.jpg)にもある通り、20個入りの大容量たまごが380円で売られているなど、大量にさばこうという意向がひしひしと伝わってきます。

テレビで出てた卵、普通に大量に売ってましたね。
 

もちろん、すべてが安いわけではなく、油断すると「おっ、これは結構するな」という商品も混ざっていますが、その分「安く買えるもの」が明確で、買い物に戦略性が生まれる面白さがあります。

デジタル化と「変わらない安心感」の共存

 

最新のカスミを象徴するのが、大量に並んだ**自動レジ(セルフレジ)**の光景です。Scan&Goなどのアプリ利用も推奨されており、システム面では非常にスマートな印象を受けます。

一方で、店内に目を向けると、地域柄かおじいちゃんやおばあちゃんの姿も多く、活気あるやり取りが聞こえてきます。 お店のフォーマットや商品は劇的に変わっても、そこで働く店員さんや、集まるお客さんたちの醸し出す「地域の台所」としての温かな空気感は、昔のカスミから変わらずに引き継がれている気がしました。