グローバル企業での展開 | 守屋智敬(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所)

守屋智敬(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所)

研修・講演の主なテーマは「アンコンシャスバイアス」「リーダーシップ」

先日。タイ、フィリピン、中国、日本などアジア各国からの参加者100名を対象としたアンコンシャスバイアス研修に登壇しました。
英語とタイ語。同時通訳者は10名も!


参加された方々が、「ダイバーシティってそういうことか!」や「アンコンだらけだー」など、思わず、呟いたり、言葉にポロッとされる姿がとても印象的でした。


これって、アンコンシャスバイアス?
(略して、これって、アンコン?)


この言葉が合言葉として、各国・各拠点に繋がることを夢みたいと思います。


研修が終わり片付けをしていたら、通訳の方々を連れ立って、感想や感謝の気持ちを伝えにきてくれたり、記念写真をお願いされたり。これまでの講師人生の中でも、なかなかない景色が続き、講師冥利につきる1日でした。


歩き回って、会場じゅうで、アンコンを自己開示する時間は、みなさんそれはもう笑顔。「アンコンシャスバイアスは誰にでもあるもの。そのものが悪いわけではない。ただ…」というメッセージもしっかり伝わったことも、その笑顔に感じホッとしました。


最近、グローバル企業での登壇が増えてきています。ぼくは日本語オンリーにつき、もちろん、通訳の方に入っていただいての研修なのですが、本当の意味でのD&Iは「ひとりひとり違う」ということを認識する。そのことから全てがはじまる気がしています。




最後に余計なひと言を。
まる1日の登壇で心身ともにクタクタにつき、夕食づくりを免除してもらえたことも、ものすごく嬉しかった日(笑)