発売から2週間。手もとに届いた「導く力」の感想 | 守屋智敬(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所)

守屋智敬(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所)

研修・講演の主なテーマは「アンコンシャスバイアス」「リーダーシップ」

 

元世界銀行副総裁の西水美恵子さん推薦!:世界各国で巡り会った真のリーダーたちの人としての在り方がまさにここに描かれています

 

人や組織、家族を導くために、最も大切なものは何だと思いますか?

―― 9月末に発売となった守屋智敬の新刊「導く力」より

 

この本を書こうと思ったきっかけは、震災後の2012年、一般社団法人おらが大槌夢広場の臼沢和行さんに出会ったときの一言でした。

 

みなさんからの被災地支援はとてもありがたいです。

でももっと大切なお願いがあるんです。

自宅に帰ったら、みなさんの大切な人に愛している。いつもありがとう。いてくれてありがとう。そう伝えてほしいんです。それが私の願いです。

私にはもうそれが果たせないから…

 

 

大切なものを大切にする生き方を教えてくれた臼沢和行さんの想いに突き動かされた一冊です。プロローグに胸がつまり、いっきにひきこまれましたとの声が多く感無量…。お忙しいかたも、「プロローグ」と「エピローグ」には目をとおしていただけたらと思っています。

 

 

<本の感想(2016.10.12)>

 

最初のプロローグだけでも、胸に迫ってくるものがあります。人として大事なこと、大切にしなければならないことが、やさしい語り口で述べられており、すんなり入ってきました。しっかり自分を見つめて、自身の軸をつくることから始めて、それを周りの人、組織内、 社会へと広げていくことが大切なのですね。勇気づけられる「偉人の言葉」もついていて、1冊で2度、3度おいしい書籍に感じました。

 

 

この本を読み進む中で、改めて震災と復興が甦りました。勿論、現地の有様はまだまだですが、忘れかけたあの日をもう一度認識するためのきっかけの一冊であると思いました。

 

 

軽い気持ちで、ふと書店で手にとってみたのですが、プロローグにすっかりひきこまれ、いっきに読んでしまいました。「生き方」の指南本ですね。多くの方に、被災地東北の方の想いにふれてほしいと思いました。

 

 

「嫉妬と向き合っていますか?」「家族を大切にしていますか?」「世間にふりまわされていませんか?」「他に変わりがいると思っていませんか?」などの問いかけに、ハッとさせられました。痛いところをつかれたというか…。ゆっくり改めて読み返していきたいと思います。

 

 

自分を導く、はコーチングにも強くつながり共感です。セルフリーダーシップですね。

 

 

●紀伊國屋書店Webサイト

 

 

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「ともかく上へ上へ逃げよ。てんでんこで逃げよ……」

東日本大震災での津波の恐ろしさを後世に伝えるとともに、亡くなられた方々の慰霊の気持ちをこめた石碑は岩手県釜石市の根浜海岸にあります。語り部を担ってくださっている岩崎女将が経営するステキな宿「宝来館」の目の前の石碑にて。

 

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「ビジネス書の新刊・話題の本」 コーナー

 
1日にどのくらいの本が出版されているかご存じですか?一説によると、1日に約200冊の本が出版されているそうです。「200点×365日=年間約7万冊」という、ものすごい数の本が発売されていることになります。そのことを知って以来、写真のように、「新刊・話題の本」というコーナーに、本が平積みされていることのありがたさを感じ、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
 

メールやSNSをとおして感想をお寄せいただいている皆さま、本書を紹介くださっている皆さまへは心から御礼申し上げます。少しずつ、クチコミでひろがっていきますように…。

 

 
*本書のプロローグ、コラム、エピローグに登場する被災地東北の語り部の皆さんと出会う「てんでんこツアー(11月開催)」はコチラ→⭐︎いのちてんでんこツアー