FairyRockご紹介ラブラブ5人めは、
キーボード2のCHIKAちゃんですハート
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ハート12/4ライブへのコメントハート

私にとって、GO-BANG’Sは「伝説の怪物ガールズバンド」でした。
色んな因果が巡り巡って、プロデューサーCHRYSANTHEMUM BRIDGEのアシスタントとして最新作のミニアルバム「FAIRY BRAIN」のレコーディングのお手伝いをさせて頂いたのが去年の冬。
本物の森若さんに出会って思ったことは、「やべえこの人まじ天才すぎる」という一言に尽きました(動揺して日本語が乱れました)。
楽曲の制作をお手伝いしながら強く感じたのは、森若さんは想像していたよりずっと「伝説の怪物」で、GO-BANG’Sは想像していたよりずっと自由でしなやかで力強いのだということでした。笑顔の裏の怪物っぷりはパワーと凄みを増しているようにさえ感じました。
一度脳内に浸食したら最後ぐるぐる廻って離れないメロディーに乗ったお茶目でしなやかな歌詞には、時にぐっと胸が熱くなるような、涙を飲み込まずにいられないようなメッセージがそっと込められていて、何度も励まされました。
そんなGO-BANG’SバックバンドのFairy Rockのメンバーにというお話を頂いたときは驚きすぎておなかが痛くなりました。
森若さんの人徳なのでしょうか、よくもまあこんなにできた人ばかりと舌を巻くような技術と美貌を兼ね備えたメンバーたちが集まり、森若さんを支え、お客さんたちの心と体を揺らしています(あなたの推しメン見つけてね)。ここで一緒に演奏できることは私にとって本当に幸せな時間ですし、同じように全員のハッピーな思いがそのままハッピーな音になって聞いている人たちに伝わってくれるものだと確信しています。GO-BANG’S、そのくらいハッピーなライブをしています。終始笑顔になってしまい挙句表情筋が痛くなるライブがこの地球上にどれだけあろうかと。ここしかないでしょと。
そして今回のワンマンライブ。実は、残念ながらこんなタイミングに私は出産を控えてお休みをいただくことになってしまいましたが、
隅々までハートのこもった、間違いなく素晴らしいライブになります。ああ死ぬほど一緒に鳴らしたかった。
誰もが知ってる「あいにきてI NEED YOU」から時を経て、まさかの更にパワーアップしちまっている「伝説の怪物ガールズバンド」を、是非とも目撃しに来てください。あなたの表情筋の本気を発揮できること請け合いです。
そう正に今、あいにきてI NEED YOU
CHIKA(今回産休パンキュー)
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とゆーことで森若です(・∀・)/
今回、産休パンキューのCHIKAちゃんですが、私&FR(FairyRock)は、
CHIKAちゃんご結婚&ご懐妊、本当におめでとおおおおお爆笑そして産休パンキュー後、また一緒に演奏しましょうねええええ爆笑ハートラブラブ
とゆー気持ちでいっぱいですピンクハート女性バンドがカラフルで楽しいのは、こんな風にたくさんのドラマがあるからだと思いますキラキラ
だってだってCHIKAちゃんは、心の底からピュアで明るくてオモシロくて、みんなを笑かせて笑顔にしてくれます爆笑その明るさはきっと、色んな現場で色んな経験を積んだCHIKAちゃんの「答え」なんだと思います。だからCHIKAちゃんが放つ明るさは、清らかな強さがあるのですキラキラ
最初の出会いは「FAIRY BRAIN」のレコーディングでした。CHIKAちゃんはアレンジ、コーラス(「サンキューパンキュー」の「ヒ~ハ~!」は絶品!)色んな楽器はもちろん、スタジオ内のムードメーカーでもありましたルンルン
私が喉の調子が悪いときは「魔法のお茶」と称した「のど飴ドリンク」を、頼んでないのに何杯も作ってくれました。私がまさかの「チャック全開」ガーンで歌入れをしていた時は、さりげなく、そして私が赤っ恥をかく必要がないほど朗らかに「女子情報ですウインク」と耳打ちしてくれました。
私はCHIKAちゃんのそういうキラキラとした小粋さと、強さという可愛さに惚れ込み「この人は妖精にちがいない」と思っていました!からのFairyRockであります。
FREENOTEではVoだったCHIKAちゃん!復帰後にはデュエットソングを作りたいですおねがい
素晴らしき妖精音楽と愛と勇気をARIGATO!!!!ハート

音符Key,Cho / CHIKA(秦千香子)プロフィール音符
石川県珠洲市出身。老人と海、山と野良犬と魚(うまい)しかない田舎で育ち、幼少よりクラシックピアノから音楽に触れ始め、洋楽好きな家族の音楽嗜好の影響を受け、登下校時にスマパンを聴いては片道1時間自転車をこぐ青春時代を送る。
2000年頃バンドFREENOTEを大阪で結成、ボーカル、キーボード、ギター、作詞作曲を担当し、インディーズで2枚のミニアルバムをリリース。2004年Toy’s Factoryよりメジャーデビュー。SUMMER SONICに出演、3枚のフルアルバム、1枚のミニアルバム、5枚のシングルをリリースし、2010年自主制作に立ち戻るが、2013年に解散。
プロデューサーYanagimanの下でDTMを師事しながらフリーで楽曲提供などを含む制作活動を経たのち、2013年株式会社ショーデザインへ入社。プロデューサーCHRYSANTHEMUM BRIDGEのアシスタントとして音楽制作に従事。ゆず、SEKAI NO OWARI、AAAなどのライブ演出音源の制作の他、作詞作曲編曲やコーラス、ボイストレーナーとしても活動。2015年にリリースされたGO-BANG’S「FAIRY BRAIN」では2曲の共同編曲、コーラスを担当した。

https://twitter.com/hatachikako