藤城清治さまの美術館@那須高原(≧∇≦)!
こっちだよー!
そしてもちろん「大きな月」
さらに、
クリスマスソング
歌わせていただきました(≧∇≦)withダイナマイトしゃかりきサ~カス
一番前の席には藤城先生!
ファンタスティックすぎる時間をありがとうございましたヽ(;▽;)ノ
藤城先生の世界は、
夢と現実の間にキラキラと存在する世界です。
それは希望であり、
未来であり、
儚い夢さえ永遠のようなチカラを持つ場所。
そんなメルヘンやファンタジーな場所こそが、じつは、
この世で生きる私達の、
リアルだと思います。
そこはまさに「光と影」でできています。
だから、
藤城先生の作品は、どんな時代でも、
誰もが感動するのです。
現役バリバリの藤城先生の作品は、
時空感覚がなくなります。
私が生まれるずっと前の作品も、
今年の作品も、
なんとゆーか作品がエイジレス!
どの作品を観ても、
色々な気持ちの着地点が、
キラキラ光る同じ場所なのです。
まさかのエルヴィスは、ロックンロールし続けていたし、
震災時の、あの「一本松」の枝には、
こびと達が光を灯していました