みなさまへ。
「スペシャル・ゴーバンズ」発売を機に、
本日より、わたくし森若香織は、
「GO-BANG’S」として活動いたします！！
メンバー集合の再結成ではなく、
あくまで、わたくしのみでの「GO-BANG’S」再出発です。
GO-BANG’S解散後、ソロ活動をして参りましたが、
何かと「元GO-BANG’Sの森若香織」とか「森若香織(ex GO-BANG’S)」
などと、つねに一抹の「説明っぽさ」や「気配り感」があり、
わたくし自信も、
「森若香織」と「GO-BANG’S」を、
区別したほうが良いのではないか？と思っておりました故、
何気に「ややこしさ」や「仕分け感」がありました。
が、
今回「スペシャル・ゴーバンス」を制作するにあたり、
デビューから解散までの作品をすべて聴き、
ついでに「森若香織ソロ」作品も聴き返してみたところ、
その世界観は「同じ」で、
なおかつ「つながって」いました。
特に「デンジャラス・チャームス」あたりからは如実に。
今となっては「LOVE OR DIE」以降の「森若香織名義」作品も、
すべて「GO-BANG’S名義」で良かったのではないか？
とさえ思うほどです。
「スペシャル・ゴーバンズ」は、
88年メジャーデビューから、
94年解散までの「3人ゴーバンズ」時代の楽曲を収録してありますが、
GO-BANG’Sじたいは、83年に結成した４人バンドで、
メンバーチェンジ、パートチェンジ、人数チェンジ、
活動場所チェンジ、イメージチェンジ、レコード会社チェンジ…etc、
を何度も繰り返し、それぞれの環境の中で活動しました。
チェンジの度にあたふたもしましたが、
GO-BANG’Sは、それで「進化」していったのだと思います。
なので、
「スペシャル・ゴーバンズ」は、
あの頃のまま「若さ炸裂」の「３人」GO-BANG'Sをお届けしつつ、
わたくしは、
ここから始まる「1人」GO-BANG’Sとして、
ここからのみなさまに「大人炸裂」で楽しんで頂けるよう、
今再び「進化」する所存でございます。
「GO-BANG’Z」とかにしたほうが進化っぽいのか？
まあいいか。
何卒よロックお願い申し上げます！！！
2013年5月25日
森若香織（GO-BANG'S)
「スペシャル・ゴーバンズ」発売を機に、
本日より、わたくし森若香織は、
「GO-BANG’S」として活動いたします！！
メンバー集合の再結成ではなく、
あくまで、わたくしのみでの「GO-BANG’S」再出発です。
GO-BANG’S解散後、ソロ活動をして参りましたが、
何かと「元GO-BANG’Sの森若香織」とか「森若香織(ex GO-BANG’S)」
などと、つねに一抹の「説明っぽさ」や「気配り感」があり、
わたくし自信も、
「森若香織」と「GO-BANG’S」を、
区別したほうが良いのではないか？と思っておりました故、
何気に「ややこしさ」や「仕分け感」がありました。
が、
今回「スペシャル・ゴーバンス」を制作するにあたり、
デビューから解散までの作品をすべて聴き、
ついでに「森若香織ソロ」作品も聴き返してみたところ、
その世界観は「同じ」で、
なおかつ「つながって」いました。
特に「デンジャラス・チャームス」あたりからは如実に。
今となっては「LOVE OR DIE」以降の「森若香織名義」作品も、
すべて「GO-BANG’S名義」で良かったのではないか？
とさえ思うほどです。
「スペシャル・ゴーバンズ」は、
88年メジャーデビューから、
94年解散までの「3人ゴーバンズ」時代の楽曲を収録してありますが、
GO-BANG’Sじたいは、83年に結成した４人バンドで、
メンバーチェンジ、パートチェンジ、人数チェンジ、
活動場所チェンジ、イメージチェンジ、レコード会社チェンジ…etc、
を何度も繰り返し、それぞれの環境の中で活動しました。
チェンジの度にあたふたもしましたが、
GO-BANG’Sは、それで「進化」していったのだと思います。
なので、
「スペシャル・ゴーバンズ」は、
あの頃のまま「若さ炸裂」の「３人」GO-BANG'Sをお届けしつつ、
わたくしは、
ここから始まる「1人」GO-BANG’Sとして、
ここからのみなさまに「大人炸裂」で楽しんで頂けるよう、
今再び「進化」する所存でございます。
「GO-BANG’Z」とかにしたほうが進化っぽいのか？
まあいいか。
何卒よロックお願い申し上げます！！！
2013年5月25日
森若香織（GO-BANG'S)
