春です
インドアな私もお出かけしたくなる季節
スポーツとか日焼けとか、かなり無理な私ですが、
とにかく食べることが大好きなので、
美味しいものを食べるためなら、
フットワークも軽く、どこにでも行きます。
もちろん「バーベキュー」をやるなんて日にゃ、
スキップで出かけますとも！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
３月２６日（火）
～オトナこそアウトドア～
快適生活研究家「田中ケンさま」
快適生活の研究とはいったい何か。
それはまさに、
「日常にアウトドアを取り入れるべし！」
ということで、
３６５日のうち、なんと２６５日も、
「アウトドア」生活をしている田中ケンさんに、
アウトドアを「快適」に楽しむ方法、
たくさんお聞きしましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
それにしてもケンさん、
まさに「太陽と友達」と言わんばかりの、
日焼けした肌、
テントとかみるみる作ってしまいそうな、
鍛えられたボディー、
遠くの山にこだましそうな、元気な声、
そして、ケンさんそのものが太陽か？
と思うほどの笑顔！
アウトドアは、本当に楽しいのだ！
ということが、一目でわかります。
アウトドアといえば、やはり「キャンプ」。
オトナもコドモも、みんなで楽しむものでではありますが、
ケンさんいわく、
コドモ中心よりも「オトナ中心」で楽しむことで、
むしろコドモも楽しめるのだそうです。
家族でキャンプに行く時も、
オトナが食べたいもの、
オトナが遊びたいもの、
オトナが発見したいもの、など、
まずは「自分がたのしむ」！
楽しんでいるお父さんやお母さんを見ているコドモは、
嬉しくなるのはもちろん、
楽しみながら、色んなことを覚えていきます。
私と同い年のケンさん、
バブル時代は、モデルをやっていたそうで、
イケメンなのはもちろん、
まずオシャレ！！！！
コドモの頃に家族で行ったキャンプも楽しかったけれど、
モデル時代に、先輩モデルに誘われて行ったキャンプが、
メキシコ料理フルコース、
シャンパン、ワイン、そして湖でのカヌーなど、
それがあまりにもオシャレ＆素敵すぎて、
アウトドアの魅力にハマること早２５年！
とうとうアウトドアのプロになってしまいました。
そんなケンさんが教えてくださった、
「失敗しないキャンプ術」とは、
３つの要素をおさえよう！ということで、
★その１「食」
ダッチオーブンがオススメ！家で下ごしらえをしておくと手軽さ倍増！
★その２「住」
テントは、行く場所や季節の「気温」で選ぶ。ほかのモノを多少ケチっても、
テントは中の上くらいの良質なものを準備すべし！
寝袋（シュラフ）は封筒型がオススメ！
★その３「遊」
早朝のカヌーは是非！早朝ならではの空気と景色を体験すべし！
これら３つを、全部いっぺんにではなく、
ひとつずつ挑戦することで、
すこしずつアウトドアの達人になっていく。
手抜きもOK！楽しむことが第一！
てことで、
「生きるヒント」Somethig Goodはコリ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
ドアを開ければアウトドア！ by 田中ケン
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
身近な場所でコーヒーを飲むだけでもアウトドア！
手ぶらで行けるキャンプ施設もたくさんあるので、
気軽にアウトドアを楽しんでくださいね！ということですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
すでに「楽しみたい」と思ったアナタに、
こんなイベントがあるそうなので、是非！！！
初心者向け、体験アクティビティがメインのイベント
～TOKYO outside Festival～
3月30日（土）・31日（日）の2日間
東京・豊洲のWILDMAGIC（ゆりかもめ新豊洲駅すぐ）
クライミング、MTB、スケボー、スポーツカイト、
スラックライン、キャンプ実演など、数々のアウトドアアクティビティ。
クラフトや草木染め、流木アート、ペインティングなどの、
クリエイティブワークショップ。
入場料（当日）：1日 大人 1,200円／小・中学生 800円
入場料（前売）：1日 大人 1,000円／小・中学生 500円
これにプラス、それぞれ体験するアクティビティにより参加費
インドアな私もお出かけしたくなる季節
スポーツとか日焼けとか、かなり無理な私ですが、
とにかく食べることが大好きなので、
美味しいものを食べるためなら、
フットワークも軽く、どこにでも行きます。
もちろん「バーベキュー」をやるなんて日にゃ、
スキップで出かけますとも！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
３月２６日（火）～オトナこそアウトドア～
快適生活研究家「田中ケンさま」
快適生活の研究とはいったい何か。
それはまさに、
「日常にアウトドアを取り入れるべし！」
ということで、
３６５日のうち、なんと２６５日も、
「アウトドア」生活をしている田中ケンさんに、
アウトドアを「快適」に楽しむ方法、
たくさんお聞きしましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
それにしてもケンさん、
まさに「太陽と友達」と言わんばかりの、
日焼けした肌、
テントとかみるみる作ってしまいそうな、
鍛えられたボディー、
遠くの山にこだましそうな、元気な声、
そして、ケンさんそのものが太陽か？
と思うほどの笑顔！
アウトドアは、本当に楽しいのだ！
ということが、一目でわかります。
アウトドアといえば、やはり「キャンプ」。
オトナもコドモも、みんなで楽しむものでではありますが、
ケンさんいわく、
コドモ中心よりも「オトナ中心」で楽しむことで、
むしろコドモも楽しめるのだそうです。
家族でキャンプに行く時も、
オトナが食べたいもの、
オトナが遊びたいもの、
オトナが発見したいもの、など、
まずは「自分がたのしむ」！
楽しんでいるお父さんやお母さんを見ているコドモは、
嬉しくなるのはもちろん、
楽しみながら、色んなことを覚えていきます。
私と同い年のケンさん、
バブル時代は、モデルをやっていたそうで、
イケメンなのはもちろん、
まずオシャレ！！！！
コドモの頃に家族で行ったキャンプも楽しかったけれど、
モデル時代に、先輩モデルに誘われて行ったキャンプが、
メキシコ料理フルコース、
シャンパン、ワイン、そして湖でのカヌーなど、
それがあまりにもオシャレ＆素敵すぎて、
アウトドアの魅力にハマること早２５年！
とうとうアウトドアのプロになってしまいました。
そんなケンさんが教えてくださった、
「失敗しないキャンプ術」とは、
３つの要素をおさえよう！ということで、
★その１「食」
ダッチオーブンがオススメ！家で下ごしらえをしておくと手軽さ倍増！
★その２「住」
テントは、行く場所や季節の「気温」で選ぶ。ほかのモノを多少ケチっても、
テントは中の上くらいの良質なものを準備すべし！
寝袋（シュラフ）は封筒型がオススメ！
★その３「遊」
早朝のカヌーは是非！早朝ならではの空気と景色を体験すべし！
これら３つを、全部いっぺんにではなく、
ひとつずつ挑戦することで、
すこしずつアウトドアの達人になっていく。
手抜きもOK！楽しむことが第一！
てことで、
「生きるヒント」Somethig Goodはコリ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
ドアを開ければアウトドア！ by 田中ケン
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
身近な場所でコーヒーを飲むだけでもアウトドア！
手ぶらで行けるキャンプ施設もたくさんあるので、
気軽にアウトドアを楽しんでくださいね！ということですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
すでに「楽しみたい」と思ったアナタに、
こんなイベントがあるそうなので、是非！！！
初心者向け、体験アクティビティがメインのイベント～TOKYO outside Festival～
3月30日（土）・31日（日）の2日間
東京・豊洲のWILDMAGIC（ゆりかもめ新豊洲駅すぐ）
クライミング、MTB、スケボー、スポーツカイト、
スラックライン、キャンプ実演など、数々のアウトドアアクティビティ。
クラフトや草木染め、流木アート、ペインティングなどの、
クリエイティブワークショップ。
入場料（当日）：1日 大人 1,200円／小・中学生 800円
入場料（前売）：1日 大人 1,000円／小・中学生 500円
これにプラス、それぞれ体験するアクティビティにより参加費