お笑い芸人の方って、お芝居も上手いですよね
「人を笑わせる」プロは、
人の心をつかむのが最も上手い人達だと思うので、
役者としてもその才能を発揮するのでしょう。
人を泣かせる、とか、
人を怒らせる、とかよりも、
人を笑わせる、って、
一番エネルギーがいる事だと思います
３月２１日（木）
～表現へのコダワリ～
エンターテイナー「ガレッジセール ゴリさま」
私「信長のシェフ」観ていたのですが、
ゴリさん豊臣秀吉（サル）の役で出演されてましたね
ハマり役！
まっすぐな秀吉！笑わせる役ではないのですが、
サルが登場すると、
なにか楽しいスパイスになるんですよね
そんなふうに役者、映画監督、声優など、
色々やってらっしゃいますが、
一つの肩書きにとらわれることなく、
常に「エンターティナー」でありたいのだそうです。
お笑い芸人というよりも、
エンターティナーとして、
わくわくする夢の世界を「表現」していきたい！
その理由は、
「子供の頃に、エンターテイメントに救われたから」。
沖縄から大阪に引っ越した時期など、
寂しい思いをした少年時代に、
映画「インディージョーンズ」やジャッキー・チェン、
マイケル・ジャクソンや聖子ちゃん、
それらの「王道のエンターテイメント」たちが、
寂しい心を救ってくれたのだそうです
てことで、
「生きるヒント」Somethig Goodはコリ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
表現は恩返し！ by ゴリ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
素敵なコトバです
感動って、
そうやって広がっていくものなんですね:*:・(￣∀￣)・:*:
この日OAした、ゴリさんが大好な音楽も、
「君の瞳に恋してる」「スリラー」と、どちらも、
誰もがワクワクする王道のエンタメミュージック
スタジオ内、みんなで思わず歌ってしまいました。
ゴリエにも踊ってほしいほどですo(^▽^)o
素晴らしいエンタメは、
みんなの心を、素直に楽しませてくれます。
「わはは、くだらね～！」とか言って大笑いして、
寂しさや悩みを吹き飛ばしてくれるパワーを持っています。
けれどそれは、
表現者のスキル、アイディア、努力、リスク、
そういった真面目な姿勢から出来上がっているんですよね。
だから「楽しい」だけじゃなくて
「感動」するのだと思います
ゴリさんは、ご自分のことを、
「素でオモシロいわけではなく、
オモシロくするために真面目に考えてしまう」
とおっしゃってましたが、
私はそういう姿勢がプロだと思うし、
ゴリさんは気づいてないかもしれませんが、
「素」でもそうとうオモシロかったです( ´艸｀)
ちなみにこの日、
有楽町のニッポン放送ではなく、
間違えて旧ニッポン放送（お台場）に行ってしまい、
警備員さんに元気に挨拶しつつ当時のフロアに行ったら、
「まっ暗」だったそうです。爆！
ゴリさん監督の映画、
「税金サイボーグ・イトマン」
沖縄の「糸満市」で、
素晴らしき「まがった正義」のヒーロー「イトマン」が、
まがった活躍をします！
声優として出演されている、
「ジャックと天空の巨人」も公開中！
エンターティナーまっしぐらなゴリさんでした
「人を笑わせる」プロは、
人の心をつかむのが最も上手い人達だと思うので、
役者としてもその才能を発揮するのでしょう。
人を泣かせる、とか、
人を怒らせる、とかよりも、
人を笑わせる、って、
一番エネルギーがいる事だと思います
３月２１日（木）～表現へのコダワリ～
エンターテイナー「ガレッジセール ゴリさま」
私「信長のシェフ」観ていたのですが、
ゴリさん豊臣秀吉（サル）の役で出演されてましたね
ハマり役！
まっすぐな秀吉！笑わせる役ではないのですが、
サルが登場すると、
なにか楽しいスパイスになるんですよね
そんなふうに役者、映画監督、声優など、
色々やってらっしゃいますが、
一つの肩書きにとらわれることなく、
常に「エンターティナー」でありたいのだそうです。
お笑い芸人というよりも、
エンターティナーとして、
わくわくする夢の世界を「表現」していきたい！
その理由は、
「子供の頃に、エンターテイメントに救われたから」。
沖縄から大阪に引っ越した時期など、
寂しい思いをした少年時代に、
映画「インディージョーンズ」やジャッキー・チェン、
マイケル・ジャクソンや聖子ちゃん、
それらの「王道のエンターテイメント」たちが、
寂しい心を救ってくれたのだそうです
てことで、
「生きるヒント」Somethig Goodはコリ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
表現は恩返し！ by ゴリ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
素敵なコトバです
感動って、
そうやって広がっていくものなんですね:*:・(￣∀￣)・:*:
この日OAした、ゴリさんが大好な音楽も、
「君の瞳に恋してる」「スリラー」と、どちらも、
誰もがワクワクする王道のエンタメミュージック
スタジオ内、みんなで思わず歌ってしまいました。
ゴリエにも踊ってほしいほどですo(^▽^)o
素晴らしいエンタメは、
みんなの心を、素直に楽しませてくれます。
「わはは、くだらね～！」とか言って大笑いして、
寂しさや悩みを吹き飛ばしてくれるパワーを持っています。
けれどそれは、
表現者のスキル、アイディア、努力、リスク、
そういった真面目な姿勢から出来上がっているんですよね。
だから「楽しい」だけじゃなくて
「感動」するのだと思います
ゴリさんは、ご自分のことを、
「素でオモシロいわけではなく、
オモシロくするために真面目に考えてしまう」
とおっしゃってましたが、
私はそういう姿勢がプロだと思うし、
ゴリさんは気づいてないかもしれませんが、
「素」でもそうとうオモシロかったです( ´艸｀)
ちなみにこの日、
有楽町のニッポン放送ではなく、
間違えて旧ニッポン放送（お台場）に行ってしまい、
警備員さんに元気に挨拶しつつ当時のフロアに行ったら、
「まっ暗」だったそうです。爆！
ゴリさん監督の映画、
「税金サイボーグ・イトマン」
沖縄の「糸満市」で、
素晴らしき「まがった正義」のヒーロー「イトマン」が、
まがった活躍をします！
声優として出演されている、
「ジャックと天空の巨人」も公開中！
エンターティナーまっしぐらなゴリさんでした