ここ数年、私は「バス」が大好きになりましたラブラブ
家のそばに、いくつものバス停があり、どこにでも行けるのですバス
仕事に行く時も、ちょっと遠足気分になるので、
親切な運転手さんに頂いた「バス路線図」を片手に、
遠回りしてでも、車よりバスに乗りたいのです。
なので、ひそかに自分のことを「バスラー」と呼んでいます(^-^)/

星3月5日(火)
~オトナなバス散歩~
コラムニスト「泉麻人さま」

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お久しぶりでございます!な泉さんとは、
80年代のテレビ「冗談画報」以来の再会です嬉しいヘ(゚∀゚*)ノ私が。

当時も、今も、泉さんはずーっと、
そこはかとないエッジで、
されど、そこはかとない脱力で、
しかも、そこはかとなく独特な着眼点で、
東京カルチャーを、
そして、その楽しみ方を教えてくださるお方です音譜

しかもこの日は私も大好き「バス」です。
先日の「タモリ倶楽部」でも、
泉さんがプロデュースした「下町バスコース」やってましたね。
「架空のバス停」を勝手に作っているのが、
くすくす面白かったのですが、
普段バスに乗る時も、バス停の名前で、
その場所を「想像しながら」乗ると、
より楽しいそうです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

たとえば世田谷の「三本杉」なら、
ここに杉が三本あったに違いない…ふふふ。などと。
さらにバス特有の高い目線から、
車では気づかない「オモシロ看板」などを見つけたりするのも楽しい音譜

てことで、
「生きるヒント」Somethig Goodはコリビックリマーク

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  バス越しの発見!!by泉麻人
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「バス越し」バス
ゆっくりと景色が走る、なんとも心地よいお言葉です。
そしてその景色の意味を「想像」しながらバスに乗る。
楽しい。。。。うふふふ。( ̄▽+ ̄*)
これからは目を皿のようにして、
想像力を発揮させてバスに乗りたいです。目

とろろで、
バスマニア歴50年の泉さんは、子供の頃、
バスの運転手さんが、
「轆轤(ろくろ)を回すが如くハンドルを回す」
ことに感動したそうですが、
私は、泉さんのその表現力に感動しましたビックリマーク

バス越し&バス内の泉さんの「目」は、
人よりも色々なモノが映っているのかもしれませんね。
ちなみに泉さんの「目」、不思議な色をしていて、
とても綺麗なのです。宝石ブルー
あ、もちろんカラコンではありません。
裸眼で発車オーライです。アップ