テレビドラマや映画で見る 裁判シーンは、
だいたいにおいて、緊迫&ヘヴィーな空気が流れ、
嗚咽を覚える人生ドラマが披瀝されるイメージですが、
実際の裁判ってどんな感じなのでしょ~~はてなマーク

1月29日(火)
~裁判所へ行こう!~
お笑い芸人「阿曽山大噴火さま」

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古着ファッションをオシャレに着こなす阿曽山さん。
スカートが似合いますワンピース

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あくまで「女装」ではない「男スカート」ですが、
なぜスカートなのかを聞き忘れるほど、
裁判トーク、めっちゃオモシロかったですビックリマーク
中でも「ふとん泥棒事件」は、トホホな意味での緊迫&ディープ満載。
うっかり爆笑の連続でした(^▽^;)

裁判は、ひとつずつ行われるのではなく、
いくつもの部屋で、いくつもの裁判が一斉に行われるのだそうです。
傍聴者は、裁判所に入るときに渡される、
開廷表なる「タイムテーブル」のようなもので、
その日のスケジュールを自由に組み立て、
オールエリアOKの裁判を、狙いを定めて傍聴目耳
フロントマンである裁判長によって、盛り上がり方?は様々。
てことで、いつしか「お気に入りの裁判長」ができるそうです。

朝から夕方まで、すべてが「LIVE」!!!
見たい裁判がカブッたりもする。
まるで「フェス」のような裁判なのでありました。

ということで「生きるヒント」Somethig Goodはコリビックリマーク

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  リアルなドラマたちがそこにある! by 阿曽山大噴火 
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裁判とは、人が人を裁き、裁かれる場所ではありますが、
「人生のドラマ」を知る場所でもあります。
これほどナマナマしく「知る」場所は、そうそうないですよねビックリマーク