ニッポン放送「AGES」今週も聴いてくれたかにゃん？ニャンコ先生☆
あるものごとに強いコダワリを持つオトナは、
長いキャリアや、たくさんの経験や知識やスキルや、という説得力で、
人を幸せにします。
つまり自分を幸せにします。
こんなワザ。若者にはできるまい。むははは(´0ﾉ｀*)
ということで、
今週のパートナーは…このお二人[音譜]
[星]12月18日（火）
～孤独は人間力をアップする！～
積極的孤独学研究家「津田恵子さま」
ひとりは寂しい、ひとりがこわい、孤独最悪！
などとお思いのアナタ。
津田さんの「積極的孤独学」を学びましょう。
孤独とは、
素晴らしき積極的孤独「ソリテュード」であり、
哀しき消極的孤独「ロンリネス」ではないのです。
と語る津田さんのお美しいこと！そしてオシャレ！
エイジス、てかエイジレスです☆
孤独に苛まれてボロボロ（よけいモテキ遠のく）になるのではなく、
孤独の楽しみ方を知っているからこその美しさなのであり魔性。
しかも！ワタクシにこんなプレゼントまで！
ありがとうございます
ラッピングby津田さん
中には津田さんプロデュース気づきのカード「ソリテュード言葉の花束」
私がひいたのはコリ！
ビンゴ！らぶびんご！JOKERってところがイカす！
そうなのです。
私は「趣味＝空想」だった子供の頃からひとり大好き。
私にとって孤独とは、絶対的な自由であり、
インナースペース遊泳満喫フリーパス。
作詞も作曲も、孤独であればあるほど「森若的」な作品が書けます。
なのでこの日の「Something Good」はコリ！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ
「ひとりって楽しい」 by津田恵子
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ
番組放送後の、
犬トーク＆「孤独のグルメ」井之頭五郎トークも楽しかったです☆
12月18日（木）
～テレビ局が映画を作る意味と意義～
映画プロデューサー「角谷優さま」
映画「南極物語」「ビルマの竪琴」「子猫物語」など、
多くの大ヒット作品を世に送り出した角谷さんは、
元はフジテレビのアナウンサー。からの映画界へ。
昔は敵同士？だった映画界とテレビ界の、
ある意味「かけ橋」になった方でもあります。
映画プロデューサーの仕事は東奔西走ハードワーク。
脚本を練ることから始まり、
歴史に残る強者監督、気ムズカシイ脚本家、個性ありすぎ俳優陣を説得し、
スポンサー探し、億単位のお金の管理、はたまた出演する動物たちの世話、
現場で毎日勃発する問題等をまとめつつ撮影の進行、
やっと撮影終わったとたん宣伝、などなどなど、
想像するだけでヘトヘトになりそうですが、
角谷さんの穏やかで優しい口調は、映画への愛情に満ちあふれていました。
拝読しました「映画の神様ありがとう」は、
あの映画って、こうだったのか！などの裏話満載、
日本映画の貴重なデータも記されてあります。
そして私の心に残ったことは、
角谷さんの映画への想いはいつも「能動的」つまりROCKだということ！
ぶっちゃけ超めんどくさいことも、くじけない。
罵られてもぶん殴られても、あきらめない。
その理由ともいえるSomething Goodは…コリだ！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
「ぼくはポピュラーな映画が好きです」 by角谷優
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
すべては、
たくさんの人が、楽しく、幸せになれる映画をつくる情熱。
だから「プロデューサー」というミッションを、
神様に与えられたのですね☆
そしてコリは、ちょい載せるの遅くなりましたが、
AGESスタッフの皆様からのバースデープレゼント
一生枯れない花＆いつでもチューできるグロス
感謝感激＆ビューティ！
ありがとうございましたきゅん
あるものごとに強いコダワリを持つオトナは、
長いキャリアや、たくさんの経験や知識やスキルや、という説得力で、
人を幸せにします。
つまり自分を幸せにします。
こんなワザ。若者にはできるまい。むははは(´0ﾉ｀*)
ということで、
今週のパートナーは…このお二人[音譜]
[星]12月18日（火）
～孤独は人間力をアップする！～
積極的孤独学研究家「津田恵子さま」
ひとりは寂しい、ひとりがこわい、孤独最悪！
などとお思いのアナタ。
津田さんの「積極的孤独学」を学びましょう。
孤独とは、
素晴らしき積極的孤独「ソリテュード」であり、
哀しき消極的孤独「ロンリネス」ではないのです。
と語る津田さんのお美しいこと！そしてオシャレ！
エイジス、てかエイジレスです☆
孤独に苛まれてボロボロ（よけいモテキ遠のく）になるのではなく、
孤独の楽しみ方を知っているからこその美しさなのであり魔性。
しかも！ワタクシにこんなプレゼントまで！
ありがとうございます
ラッピングby津田さん中には津田さんプロデュース気づきのカード「ソリテュード言葉の花束」
私がひいたのはコリ！
ビンゴ！らぶびんご！JOKERってところがイカす！
そうなのです。
私は「趣味＝空想」だった子供の頃からひとり大好き。
私にとって孤独とは、絶対的な自由であり、
インナースペース遊泳満喫フリーパス。
作詞も作曲も、孤独であればあるほど「森若的」な作品が書けます。
なのでこの日の「Something Good」はコリ！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ
「ひとりって楽しい」 by津田恵子
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ
番組放送後の、
犬トーク＆「孤独のグルメ」井之頭五郎トークも楽しかったです☆
12月18日（木）～テレビ局が映画を作る意味と意義～
映画プロデューサー「角谷優さま」
映画「南極物語」「ビルマの竪琴」「子猫物語」など、
多くの大ヒット作品を世に送り出した角谷さんは、
元はフジテレビのアナウンサー。からの映画界へ。
昔は敵同士？だった映画界とテレビ界の、
ある意味「かけ橋」になった方でもあります。
映画プロデューサーの仕事は東奔西走ハードワーク。
脚本を練ることから始まり、
歴史に残る強者監督、気ムズカシイ脚本家、個性ありすぎ俳優陣を説得し、
スポンサー探し、億単位のお金の管理、はたまた出演する動物たちの世話、
現場で毎日勃発する問題等をまとめつつ撮影の進行、
やっと撮影終わったとたん宣伝、などなどなど、
想像するだけでヘトヘトになりそうですが、
角谷さんの穏やかで優しい口調は、映画への愛情に満ちあふれていました。
拝読しました「映画の神様ありがとう」は、
あの映画って、こうだったのか！などの裏話満載、
日本映画の貴重なデータも記されてあります。
そして私の心に残ったことは、
角谷さんの映画への想いはいつも「能動的」つまりROCKだということ！
ぶっちゃけ超めんどくさいことも、くじけない。
罵られてもぶん殴られても、あきらめない。
その理由ともいえるSomething Goodは…コリだ！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
「ぼくはポピュラーな映画が好きです」 by角谷優
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
すべては、
たくさんの人が、楽しく、幸せになれる映画をつくる情熱。
だから「プロデューサー」というミッションを、
神様に与えられたのですね☆
そしてコリは、ちょい載せるの遅くなりましたが、
AGESスタッフの皆様からのバースデープレゼント
一生枯れない花＆いつでもチューできるグロス
感謝感激＆ビューティ！
ありがとうございましたきゅん