
大賞は景気の良い言葉でしたが、その他は政治的に暗い言葉が目立ったのが印象的でしたね。。。
来年は政治的にも明るい言葉が入るのを期待したいですね。
皆様、ごきげんよう。
今日は朝からいいお天気でした。
で、またまた先日食べたパン!

リョーユーの苺のウエハースサンド。
美味しかったんですが、ロールケーキが長方形になっていて、その上下にウエハースがのっているだけで・・・
普通の苺のロールケーキと変わらない感じでした。。。
リピートはしないかなぁf(^_^;
で、話は変わりますが・・・
フィギュアのグランプリファイナル、見てました。
浅田選手は少し残念でしたが、まだまだ復帰したばかりですし、これからだと思います。
体調を整えて、次の試合で元気な姿を拝見したいですね(^ω^)
で、宮原選手、またまた素晴らしかったです~!
地方のニュースでも、羽生選手だけでなく宮原選手のことも伝えていたのが嬉しかったですね。
次の試合がまたまた楽しみになってきました(^-^)v
そして羽生選手。
またまた高得点で素晴らしかったと思います。
で、他の選手の演技も見ていましたが・・・
特にショートが、羽生選手と2位のフェルナンデス選手の演技の印象が全く違ってびっくりぽん!だったので(笑)、この差ってなんだろう?と少し考えてみました。
二人の曲調が全く違うにしても、同じコーチでここまで違うのは、きっと本人のセンスが影響しているのでは、と思います。
音楽を専門的に勉強していたことがある身から言わせていただけるなら~
フェルナンデス選手は、自分を解放している表現なんだけど、羽生選手はまだ解放しきれていないという感じかします。
カラオケで例えるなら、
羽生選手は、音程が正確でキレイに歌えました。
フェルナンデス選手は、少し音程がぶれるところがありましたが、抑揚をつけて表情豊かに歌えました。
という感じ。
確かに羽生選手の技術と精神力はすごいんですが、他の選手と比べてみることで、点数だけでは分からないものが見えてくる気がします。
あまり興味のない方は、ニュースなんかでは羽生選手の映像ばかりなので分かりづらいと思いますが、視点を変えて見てみるとけっこう面白いですよ~( ^ω^ )
もしフィギュアスケートの番組を見る機会があったら、どうぞお試し下さいませ(^-^)v
何はともあれ~
個人的には、やっぱりフェルナンデス選手の演技の方が魅力的に感じます( ̄∇ ̄*)ゞ
あと、宇野選手の演技も同様に(笑)
とにかく、次の試合にまた期待したいですね!
ではでは~
明日が平和でありますように~。
ごきげんよう、さようなら( ´∀`)/~~