皇女和宮・・・「篤姫」第34 回。 | ♪~もりっちとゆかいなおんがくたち~♪
今日は~ザーッと通り雨がありましたが、1日を通していいお天気でしたね~(o^_^o)


この前の篤姫の感想を・・・


初めて和宮が出てきましたね~。

いいなずけがいるのに江戸へ行かなくてはならなくて、かわいそうでした。

で、京のシーンは話し方がゆっくりなので、ゆったり時間が流れてる感じがしました。


それで、今回のツボは・・・

薩摩へ帰るのもいいかも~と思っていたら、それは身分の低い篤姫へ退いてもらう幕府の思惑だったと分かり、安藤さんに物申すところ。

「幕府の人間として誇りを持て。それを忘れたらおしまいぞ」
と言い放つところ、篤姫かっこいいなぁと思いました。

家定さんとの約束も思い出せたし、篤姫の言うとおりかえってよかったのかもしれませんね。


それで~今回の山口さんは・・・

大久保さんに

「その命をあたら無駄にしたくはないのだ」

と言うところ、頼もしいなぁと思うと同時に斉彬さんと似てきたなぁと思いました。

斉彬さんも西郷さんに同じようなことを言ってましたもんね。

どんどん力を発揮しつつある忠教さん、今後が楽しみです。


そんなこんなで~今日の放送がまた楽しみです(*^-^)ノ