「篤姫」第4回。 | ♪~もりっちとゆかいなおんがくたち~♪

今日は~くもりがちなお天気でしたね~(=⌒▽⌒=)



遅くなったけど~この前の「篤姫」の感想を・・・



今回は~斉彬さんが藩主になったり、お召し出しのお稽古やお城での出来事、大久保さんの謹慎がとかれなかったり・・・内容が盛りだくさんだったような気がしました。


斉彬さん、「争っている場合ではない」との考えで罰を与えなかったんですね~。


冷静に物事を判断していて、さすがだなぁと思いました。


そして、お城での斉彬と於一のやりとりで、聞きたいこと全部を斉彬にぶつけてましたが・・・実際はあんなに聞けないと思うけど~まぁドラマなので良し!というところでしょうか。





それでそれで~今週の山口さんは・・・


最初のほうからちょこちょこ出てましたね~。


それも、一人じゃなくって大勢と!!


お城に招かれたときのご挨拶のシーン、と~っても恐縮されてましたね~。


果たして本当に「恐縮」な気持ちなのか・・・忠教さん分からないな~(笑)


そして、予告を見るたびに母が笑っていた怒っているシーン・・・


右近が篤姫を見初めたから怒っていたんですね。


首を後ろに傾けながら「あ゛~~・・・」って・・・かなり自由に演じてありますね(笑)


やっぱり怒るということは、斉彬派の忠剛の娘だからなのでしょうか。


・・・う~ん、分からないなぁ。。。


ともかく~今回はたくさん登場シーンが見れて満足です(笑)





で、今回のツボは・・・


お召し出しのお稽古での、於一と忠剛とのやりとり。


特に忠剛さんのおしとやかな娘の挨拶のマネ、面白かったです。


於一じゃなくても笑ってしまいますよ~あれは(笑)


あおいちゃんも可愛くって、あのシーンは見ていて楽しかったです。





そんなこんなで・・・


今回はホームドラマって感じで楽しかったです。


来週の予告では、皆「日本一の男」と言ってましたが・・・またまた展開が楽しみです≧(´▽`)≦