こんにちは!現在22歳、4月から理系大学院に進学予定の大学4年生です。 いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今回は、私の旅の原点ともいえる「人生で初めて飛行機に乗ったとき」のお話をしようと思います。

時は2023年4月。当時19歳、大学2年生の春休み。 行き先は、青い海と空が広がる南国、沖縄!

「飛行機に乗る」というだけで心臓がバクバクしていたあの頃の記憶を、今の視点で振り返ってみます。

 


 

🛫 旅のきっかけ:ANAセールの裏に隠れたJALの激安運賃

当時、航空業界ではANAの70周年記念に合わせて、国内線一律7000円セールが初めて開催され、大きな話題になっていました。誰もがANAのサイトに釘付けになる中、理系学生の端くれとして「比較」を怠らなかった私は、ふと競合のJALのサイトを覗いてみたんです。

すると、そこには驚きの光景が。 ANAのセールに対抗するように、JALもしれっと価格を大きく下げていたのです!

しかも、単に安いだけではありません。その運賃は「安いのにしっかりマイルが貯まる」という、当時のスペシャルセイバーという運賃。旅好きやマイラーにはたまらない設定。 「これは行くしかない!」 世間がANAに注目する裏で、私は密かにJALでの沖縄行きを即決しました。

 

 
初めての羽田空港で掲示板を見ながらワクワクが止まらない
 

🛫 理系学生の性?「徹底予習」で挑んだ初フライト

「保安検査で引っかかって、出発を遅らせるわけにはいかない…!」 そんな強い使命感(?)に駆られた私は、乗る前から徹底的に予習をしました。

 

  • 保安検査場の通り方: ベルトは外すべきか?スマホはカゴのどこに置くのか?

  • 搭乗口までのルート確認: 空港のフロアマップを頭に叩き込む。

  • 飛行機の機種チェック: 当時はまだ詳しくなかったものの、「A350」や「B787」といった型番の違いを調べて、自分が乗るのがどんな機体なのかワクワクしていました。

 

準備万端で、かなり余裕を持って空港に到着!…したのですが、ここで最初の洗礼を受けます。 空港はとにかく人が多い!そして、

 

「座ってゆっくり待てる場所」

 

が全然見当たらないのです。

「手順は完璧に調べたけど、空港内の『座席確保』までは考えてなかった…」と、さっそく自分の爪の甘さを実感しました。早めに着いたはいいものの、立ったままゲートが開くのを待つのは、意外と体力を削られるものです(笑)。

 

なんやかんやで時間も過ぎ、搭乗の時間になりました。

そこで、搭乗の順番がGROUPごとに分けられていることを知り、衝撃を受けました。
私は後ろ側の窓側だったのでGROUP3での搭乗になりました。
 
JALのA350(JA01XJ)に搭乗します!
 

💡 結論:飛行機は「乗ること自体」が最高のアトラクション!

いよいよ離陸。離陸の瞬間の、あのエンジンの轟音と共に体が座席に押し付けられ、フワッとする浮遊感は今でも忘れられません。

機内には、これから沖縄に向かう旅行客の皆さんの高揚感が充満していました。 家族連れの笑い声や、リゾートウェアに身を包んだ人たち。その雰囲気に包まれるだけで、一歩足を踏み入れた瞬間からそこは「非日常」の塊でした。

特に感動したのは、機窓から見えた富士山。 地上からは見上げることしかできないあの姿を、同じ目線、あるいは上から眺める。 雪を冠した雄大な姿は本当に美しくて、「あぁ、これから本当に旅が始まるんだ」と、胸が熱くなったのを覚えています。

 

 

雪化粧の富士山と青空とA350のウィングレット

 

機内でもらえるコンソメスープも絶品

 

🏝 沖縄上陸!1泊2日に凝縮された「幸せオーラ」

那覇空港に降り立った瞬間、まず感じたのは心地よい「暖かさ」。 そして街全体を包み込むような、独特のゆったりとした「幸せなオーラ」でした。

 

荷物受け取り所にある名物看板

 

 

ここからは、1泊2日の弾丸スケジュールをダイジェストでお届けします。

 

① A&Wのハンバーガーでランチ

まずは「エンダー」ことA&Wへ!日本国内では沖縄にしかないレア感。 大行列に並んで食べたハンバーガーは、並んだ疲れを吹き飛ばす美味しさでした。

 

人気No.1のモッツァバーガーとスーパフライ

 

② 首里城・玉陵から夜の国際通りへ

ゆいレールに揺られて、修復工事中の首里城玉陵(たまうどぅん)を巡りました。 道中の街並みや建物の造り、植物までもがあまりにも「沖縄」で、歩いているだけでワクワクが止まりません。 

 

首里城までの道のりの景色

 

首里城の門(2000円札にも描かれている)

 

首里城から眺めた那覇

 

本州と異なる植生

 

沖縄といえばの石敢當

 

県庁前駅まで戻り、夜の国際通りを散策した後は、ジャッキーステーキハウスで豪快にステーキを堪能。最高の初日でした。

 

夜の国際通り

 

大混雑のジャッキーステーキハウス

 

沖縄といえばステーキ!!

 

③ 2日目:ポーたまと波の上ビーチ、そしてソーキそば

翌朝は早起きして牧志のポーたまへ。スタンダードなものをいただきましたが、この味付けが非常に好みで感動! 

 

ポーたま牧志市場店

 

ポーたま

 

その後、波の上ビーチで少しだけ海風を感じてから空港へ。 

 

都会的な景色の中にも美しい海が広がる

 

最後は空港食堂でソーキそばを。やさしい味付けで大好きです! 沖縄の味を最後まで詰め込んだ、充実すぎる2日間でした。

観光客だけでなく空港職員でも賑わう空港食堂
 
ソーキそば
 
沖縄の味を最後まで詰め込んだ、充実すぎる2日間でした!!
 

⚠️ 帰路で見えてきた「飛行機旅の不満」と新たな課題

帰りもJALを利用し、快適な空の旅を楽しみました。 しかし、旅の終盤になって、予習だけではカバーできなかった「旅のリアルな不満点」がいくつか浮き彫りになったのです。

  1. 空港での待機場所不足: 行きと同様、搭乗前はやはり座れない。

  2. 保安検査の長蛇の列: 検査場に入るまでに20分以上並び、時間がかかりすぎて焦る。

  3. 頭上の荷物棚問題: これが最大の盲点!自分の座席の近くの棚が、すでに他のお客さんの荷物でいっぱいで、入れる場所がない。遠くの棚に置かざるを得ず、降りる時も一苦労でした。

  4. 到着後のタイムロス: 飛行機のドアが開いてから外に出るまで、さらに預けた荷物が出てくるまでが予想以上に長い。

JALの機内自体は素晴らしい空間でしたが、こうした「搭乗前後」のストレスをどう減らすかが、快適な旅への鍵だと気づきました。

 

🔜 次回予告:不満を根こそぎ解決する「禁断の選択肢」とは?

空港での混雑、荷物棚の争奪戦、そして長い待ち時間……。 これらを一気に解決する方法を調べ尽くした結果、私はある一つの結論に辿り着きました。

それは、機種選びといった「知識」だけでは到達できない、さらに上のステージ。 航空会社の「上級会員」を目指す、通称**『修行』**の世界です。

  • なぜ、あの人たちは行列を横目にスイスイ進めるのか?

  • なぜ、座る場所がない空港でゆったり寛げるのか?

  • 荷物棚の不安を消し、誰よりも早く荷物を受け取る方法は?

次回は、19歳で初めて飛行機に乗った私が、旅の不満を解決するために決意した「ステータス修行」の全貌についてお話しします!

 

 

Bon voyage!!