ACミラン 1-0 インテル
36分 ロナウジーニョ
世界中が注目するミラノ・ダービーが28日に行われ、
ロナウジーニョのゴールにより、ミランが1-0でインテルに勝利した。
ここ2試合控えに甘んじてきたロナウジーニョが、最も目立つ舞台で輝きを見せつけた。ロナウジーニョは、この重要な試合でカカとの素晴らしいコンビネーションを披露しただけでなく、ゴールゲッターとしての役割も見事に果たした。
ミランは36分、ロナウジーニョがDFラインの裏へ正確なロングパスを送ると、オフサイドぎりぎりで抜け出したカカが、ペナルティーエリア内の右寄りでこれを受ける。そして、ゆったりとした間合いでチームメートの上がりを待ったカカが、ノーモーションでピンポイントのクロス。ペナルティースポット付近へと走り込んだロナウジーニョが高い打点からヘディングシュートを放つと、ボールはゴール右に突き刺さり、ミランが1-0と先制した。
このゴールで完全に勢いづくミランに対し、前半のインテルはイブラヒモビッチが積極的にボールに絡んだものの、期待のクアレスマは存在感を見せることができず、チームは完全に沈黙してしまう。
後半に入ると、試合のレベルは大きく落ちた。ミランは試合をコントロールすることに終始する一方、インテルもゴールへの扉に手を掛けることができない。何とか状況を打開したいインテルのモリーニョ監督は、アドリアーノとフリオ・クルスを投入するなど、できる限りの攻撃的布陣を展開したものの、全く効果が表れない。
それでもインテルは、同点ゴールのチャンスを何度か迎えるが、得点という形にすることができなかった。最後のチャンスとなった91分のプレーでも、マイコンがディフェンスラインの裏へと入れたボールを、ゴールから至近距離にいたアドリアーノがヘディングシュート。しかし、ボールはゴールマウスを外れてしまった。
結局、前半に挙げた1点をミランが守り切って試合終了。ロナウジーニョがついに輝きを放ったゲームは、宿敵インテルに今シーズン初黒星をつけて首位から引きずり落とすなど、ミランにとっては最高のダービーとなった。開幕ダッシュに失敗したミランだったが、気が付けば順位も6位まで上昇した。
→調子は上がってきていたけど・・・インテルには無理かなと思ってましたが・・・勝っちゃいました!!!!
復活弾っていうのはまだ早いよ。
だいぶよくなっているけど、まだまだです。