チャンピオンズリーグ(CL)決勝から一夜明け、早くもさまざまな裏話が伝えられている。その中で最も興味深いことは、勝負を分けたPKに関するものだ。イギリスの『ザ・サン』紙の報道によれば、ジョン・テリーはチェルシーの優勝を決定づけたかもしれないPKを蹴る予定ではなかったとのことだ。結局、テリーのシュートは失敗に終わり、PKは6人目にもつれ込んだ。本来であれば、5本目はディディエ・ドログバが蹴るはずだった。エイブラム・グラントの副官ヘンク・テン・カーテが明らかにした。
延長後半でドログバが退場処分を受けたため、チェルシーは予定を変更することを余儀なくされた。テン・カーテによれば、このことが大きな不運を呼んだようだ。
「ジョンは5人のキッカーに含まれてはいなかったが、試合中に状況が変わってしまった。状態の良くない選手もいたし、ドログバの退場もあって予定を変更しなければならなかった。いずれにしても、彼にあんなことが起こってしまったのは信じられないことだ。PKは十分に練習していたし、彼は強い自信を持っていた。全員がそうだった」
今後、心配されることはテリーの心理状態である。キャプテンは涙を流しつつルズニキ・スタジアムのグラウンドを後にした。彼を慰めようとしていたのは、長年チームメートとして一緒に戦ってきたフランク・ランパード。
「ジョンは偉大な男で、チェルシーそのものだ。CL決勝で、PKを蹴ることのできるDFはあまりいない。誰も彼のあのミスを責めることはないだろう」
アネルカに関しても同じことが言えるのだろうか?
→今更何を言っても何も始まりませんが・・・・
PK戦になったらどっちが勝ってもおかしくないし・・・・そういう運命だったんだよ。