バルセロナに所属するジャンルカ・ザンブロッタは、ミランの次の加入選手になることは間違いないと誰もが考えている。だが、カタルーニャのスポーツ紙『スポルト』のインタビューに応じたザンブロッタは自らの未来について明言を避けた。ユーロ(欧州選手権)本大会に臨むイタリア代表DFザンブロッタは、今後の身の振り方がまだ決まっていないことを明かしつつ、バルセロナとの交渉を終えるようミランに呼びかけた。

「バルセロナが僕のことをどう考えているのかは分からない。ミランへの移籍についていろいろ書かれているけど、僕は何も知らない。クラブの経営陣ともスポーツ・ディレクターのベギリスタインとも話はしていないからだ。契約は2010年まで残っている。去年も言ったとおり、イタリアでキャリアを終えたいとは思っているけど、今のところ何も確かなことはない」

 慎重な発言ではあるが、ミランからのオファーに応じてイタリアに戻りたいという明確な意思は感じられる。ガッリアーニ代表取締役は近日中にバルセロナを訪れ、ザンブロッタの、そしてロナウジーニョの獲得に向けた交渉を行う予定となっている。

 ロナウジーニョの動向に関しては、両クラブともにもう少しよく検討する必要がありそうだが、ガッリアーニの旅は無駄にはならないだろう。少なくともザンブロッタに関しては取引の成立が濃厚と見られているためだ。ザンブロッタは移籍に対して乗り気で、ラポルタ会長とバルセロナの側も、暗に納得している様子だ。
「放出される選手の候補に挙げられるのは、もちろんうれしいことじゃないし、そういった扱いを受ける理由があるとも思っていない」

→右SBは絶対補強が必要です。

オッドがぜんぜんダメなので。

ミランに着てからダメになったのはなぜ?