アジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)は14日、決勝戦のセカンドレグが行なわれ、浦和がホームでセパハン(イラン)を2対0で下し、2戦合計スコア3対1として、悲願のACL制覇を成し遂げアジアチャンピオンに輝いた。

 浦和は22分、ポンテのパスが相手DFに当たりこぼれたボールに永井が反応し、右足を振り抜き豪快に先制点を叩き込んだ。さらに後半、71分にワシントンのポストプレーから永井がシュート、GKが弾いたボールを阿部が頭で押し込んで追加点。その後も一進一退の攻防が続くが、最後まで得点を許さず2対0で勝利し、歓喜の瞬間を迎えた。

 この結果により、浦和は12月7日から日本で開催されるクラブW杯にアジア代表として出場することが決定。オセアニア代表・ワイタケレ(ニュージーランド)と、本日下したセパハンが対戦する開幕戦の勝者と、同10日に対戦する。