イングランドのタブロイド紙『サン』によるインタビューの中で、アンドリー・シェフチェンコ(30)はミランへの復帰の可能性についての周囲の騒ぎを鎮めようとしていた。ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役はかつてのエースストライカーの復帰を歓迎すると公言しているが、シェフチェンコはロンドンに残ってプレミアリーグのスターになりたいとコメントしている。
「慣れる時間を与えて欲しい。そうすれば僕の力を見せられるようになるだろう。ミランで長い年月を過ごして、チェルシーに慣れるのが簡単ではないということは分かっていた。プレミアリーグ1年目でうまく適応できずに苦しんだのは、僕が初めてというわけじゃない。
僕はロンドンで気持ちよく過ごしている。新しい文化や新しい生活スタイルを知り始めたところだ。今シーズンはワールドカップの疲れを乗り越えなければならなかったけど、新シーズンには最高の形で臨んですべての力を発揮する準備はできている」
ミランは来シーズンに彼を呼び戻し、ロナウドと組ませたいという期待を抱いているが、シェフチェンコにそのつもりはないようで、現監督のモリーニョとの決して良好とは言えない関係をうまく好転させつつある様子だ。
インタビューの最後に、シェフチェンコはモリーニョについてこう話していた。
「偉大な監督だ。大勢のスター選手たちを一つの目標に向けて、一緒にプレーさせることができる。まさに、それがモリーニョが今やっていることだ」
⇒移籍当初は戻ってきてほしいって思ってたけど、今はそんなこと思ってません。
もどってこなくていいよ。今はエトーがほしい。