ミランは水曜日にマンチェスター・ユナイテッド(マンU)をサンシーロに迎える。
両チームが争うのはチャンピオンズリーグ決勝進出のチケット。
第1戦に2-3で敗れているミランがマンUの勢いを押しとどめ、
通算11度目の決勝進出を果たすためには、これまでの経験を存分に生かさなければならない。
第1戦の結果を考えれば、何の計算もする必要はない。
カカ、ピルロ、セードルフといったいつも通りの中心選手に加えて、
ミランは33歳のインザーギにも大きな期待を寄せている。
経験豊富な“スーペルピッポ(インザーギの愛称)”はこれまでチャンピオンズリーグで通算36ゴールを記録している。
マンチェスター・ユナイテッドは0-0でも勝ち進むことができるが、
そういった計算が命取りになる可能性もある。ユナイテッドではエブラが出場停止のため欠場。
ファーディナンドが復帰を果たすとはいえ、守備陣は決して鉄壁ではない。
一方のミランでは、38歳のパオロ・マルディーニが欠場することをカルロ・アンチェロッティ監督が発表。
とはいえキャプテンが試合直前まで回復を試みることは間違いないだろう。
ミランにとっては過去5年間で4度目のチャンピオンズリーグ準決勝。
順調なペースで欧州の頂点を走り続けている。
⇒マンUは引き分け狙いなんてしないでしょ。