ミランのベルルスコーニ会長「シェフチェンコは戻りたがっている」

 ミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長はシェバ(シェフチェンコの愛称)からの電話を受けた。
「ぜひ戻って来たいと言っていた。電話で連絡を取ったのはこの前の土曜日だ。彼から電話を貰ってとてもうれしかった。私と一緒にいた大勢の人たちも彼に温かい拍手を送り、シェバ、こっちに戻ってきてくれと声をそろえて歌った。彼はぜひ戻りたいと答えてくれた」

 ローマ戦ではオリベイラが出場し、インザーギはベンチからスタート。スカイのインタビューに対し、ベルルスコーニはオリベイラを絶賛していた。
「オリベイラが素晴らしい選手だというのは、彼がブラジルやスペインで残した実績を見れば明らかだ。フィジカル面の問題からまだ回復していないし、家族の災難もあった。こういったことを乗り越えるためには彼に十分な時間を与えることも必要だ。残念ながら、これらのことはまだ過去の話にはなっていない」

 最後に、審判の問題と“ミランに対する陰謀”論について。「アンチェロッティのような忍耐強い人物でも、時には我慢できなくなることもある。それは理解するべきだ」とベルルスコーニはコメントを締めくくった。