レアル・マドリー移籍のカンナバーロ「勝つために来た」

 レアル・マドリーに移籍したイタリア代表DFカンナバーロは、ファビオ・カペッロ率いるチームでの新たな挑戦に臨もうとしている。カンナバーロはベルリンでワールドカップを制し、ローマで優勝を祝い、故郷のナポリで大勢のファンに囲まれた。その後は船に乗ってカプリ、タオルミーナ、ギリシャへ渡った。

 32歳のカンナバーロはユベントスを後にし、火曜日には僚友のMFエメルソンとともに“白い巨人”の一員となる。マドリードでは、カペッロとの再会も果たす。

 カンナバーロはスペインの『アス』紙に対し、次のようにコメントしている。
「勝ち方を知っている名将だ。とても要求の多い監督だけど、やり方は正しい。僕はいつでもカペッロのためにプレーすることができるし、彼もそれを知っている。お互いに、何も隠していることはない」

 この1カ月について、「僕の人生で、最もいろいろなことが詰まった1カ月だった」とカンナバーロ。ユベントスの“サッカー不正疑惑”の件では苦しんだが、それでもトリノには「心の一部を置いてきた」とのことだ。

 ユベントスに別れを告げ、これからは新たな舞台に飛び込む。
「これが僕のキャリアで最後の契約になることは間違いないだろう。これからまだ勝ち取らなければならないものがたくさんある」

→国内じゃなくてよかったのかな。。。寂しい気もしますが。。。