比叡山延暦寺 この日の朝は、この場所で迎えたかった。
広い空と琵琶湖の景色に朝日が広がってく
とっても幻想的な景色につつまれた一日のはじまりだった。
今日は、みんなにひとつ報告だよ。
今年から１０年間続く、天台宗大法会のイメージソングを任されることに。
そして、書き下ろした曲のタイトルは
『雨上がりに咲く虹のように』
壮大なオーケストラアレンジに編曲されていて、
いろんな方々の想いが重なり合って生まれた新曲なんだ。
大きな空と広がる琵琶湖
夜明けの時間
この景色の中、この新曲を聴きたかったんだ。
おおきな感動に包まれた
凄くシンプルで優しい曲なんだ。
いろんな映像とともに、自分自身の心にぐっと届いた感触だよ。
みんなにも早く、聴いて欲しい気持ちでいっぱいだ。。
そして、今回は、記者会見。
天台宗の阿総長と武執行と三人で壇上へと。
いつものインタビューとはひと味違うかんじの空気
それでもいつもの感じでしか語れないしな。笑
思うままを、ちょっと長かったかな 笑
いつものかんじで、語ってきたよ。
そして、奉納LIVEが９２９延暦寺 根本中堂にて。
『雨上がりに咲く虹のように』
この曲が生まれるにあたって、
本当にいろんな方々の想いを重ねることが出来た。
阿総長、武執行、酒井大阿闍梨、小寺部長、
今出川さん、そして田中さんはじめ、
本当に沢山のお寺の関係者の方々のお話に触れさせてもらい、
凄く素敵な時間を共有させてもらう事が出来た。
比叡山 延暦寺
２度目に伺った時、こんな言葉を残していったんだ。
『２度来ると、もっと来たくなっちゃう場所ですね。』
３度目を経験した今、その想いはもっと強くなっている。
京都には、素晴らしいお寺が本当にたくさんあるし、
これからのシーズン観光でとっても賑やかになるんだと思う。
それもいい。
でもさ、自分と出会える場所、自分と静かに向き合える場所、
そんなところがあったら素敵だと思わないか。
オレは今、そんなかんじなんだよな。
比叡山、延暦寺、ここは、まさにその場所そのものだ。
少し時間をつくって、体験してほしい、
夜明けの比叡を 朝の比叡を 太陽の陽射しの中の比叡を
昼下がりの比叡を 夕暮れの比叡を 暗闇の中の比叡を
２日３日いてもまだまだ時間を過ごしたくなる、そんな場所だ。
静かにひとりすごすのもいい。
誰かと時間を共有するのもいい
仲間たちと共に語り、感じあうのもいい。
何処かに行くことこでもなく、何かをみる事でもなく、
ましてや、何かをしなきゃいけない事なんかじゃない。
自分の内側と静かに、本当にふれあえる時間
これが、ほんとうの意味での旅なのかもな。
そんな事を思ってしまうよ。
『心の旅』
みんなもぜひ体感してみて欲しいよ。
Smileな一日を
森友嵐士
広い空と琵琶湖の景色に朝日が広がってく
とっても幻想的な景色につつまれた一日のはじまりだった。
今日は、みんなにひとつ報告だよ。
今年から１０年間続く、天台宗大法会のイメージソングを任されることに。
そして、書き下ろした曲のタイトルは
『雨上がりに咲く虹のように』
壮大なオーケストラアレンジに編曲されていて、
いろんな方々の想いが重なり合って生まれた新曲なんだ。
大きな空と広がる琵琶湖
夜明けの時間
この景色の中、この新曲を聴きたかったんだ。
おおきな感動に包まれた
凄くシンプルで優しい曲なんだ。
いろんな映像とともに、自分自身の心にぐっと届いた感触だよ。
みんなにも早く、聴いて欲しい気持ちでいっぱいだ。。
そして、今回は、記者会見。
天台宗の阿総長と武執行と三人で壇上へと。
いつものインタビューとはひと味違うかんじの空気
それでもいつもの感じでしか語れないしな。笑
思うままを、ちょっと長かったかな 笑
いつものかんじで、語ってきたよ。
そして、奉納LIVEが９２９延暦寺 根本中堂にて。
『雨上がりに咲く虹のように』
この曲が生まれるにあたって、
本当にいろんな方々の想いを重ねることが出来た。
阿総長、武執行、酒井大阿闍梨、小寺部長、
今出川さん、そして田中さんはじめ、
本当に沢山のお寺の関係者の方々のお話に触れさせてもらい、
凄く素敵な時間を共有させてもらう事が出来た。
比叡山 延暦寺
２度目に伺った時、こんな言葉を残していったんだ。
『２度来ると、もっと来たくなっちゃう場所ですね。』
３度目を経験した今、その想いはもっと強くなっている。
京都には、素晴らしいお寺が本当にたくさんあるし、
これからのシーズン観光でとっても賑やかになるんだと思う。
それもいい。
でもさ、自分と出会える場所、自分と静かに向き合える場所、
そんなところがあったら素敵だと思わないか。
オレは今、そんなかんじなんだよな。
比叡山、延暦寺、ここは、まさにその場所そのものだ。
少し時間をつくって、体験してほしい、
夜明けの比叡を 朝の比叡を 太陽の陽射しの中の比叡を
昼下がりの比叡を 夕暮れの比叡を 暗闇の中の比叡を
２日３日いてもまだまだ時間を過ごしたくなる、そんな場所だ。
静かにひとりすごすのもいい。
誰かと時間を共有するのもいい
仲間たちと共に語り、感じあうのもいい。
何処かに行くことこでもなく、何かをみる事でもなく、
ましてや、何かをしなきゃいけない事なんかじゃない。
自分の内側と静かに、本当にふれあえる時間
これが、ほんとうの意味での旅なのかもな。
そんな事を思ってしまうよ。
『心の旅』
みんなもぜひ体感してみて欲しいよ。
Smileな一日を
森友嵐士