暑中お見舞い申しあげます。
次女りかが、広尾日○入院中は、
皆様の暖かい励ましや心のこもったお見舞いを頂き、
厚く御礼申し上げます。一刻も早く、
お心遣いに対し謝意をお伝えしようと思いながら、
大変遅れましたことを深く、お詫び申しあげます。
入院当初は病気の進行が早く、
回復の見込みが危ぶまれる状況でしたが
医師チームの迅速な治療と、
皆さまからの心からの応援の気持ちが
本人には届いたかのような奇跡的な回復をとげ、
4月末に退院する事が出来ました

以後は通院加療しながら、日○病院からの指示を仰ぎつつ、
家族で治療の方向、方針も検討し、新たな施術方法の受診も進行しております。
完治は難しいとされている病気ではありますが、
皆様方や、姉、兄弟、婚約者のエールに応えるべく
当人自身が前向きの姿勢で、明るく病と向き合う日々を過ごしております。

現在の生活内容をお知らせいたします。
長男かずまが17年間のLA生活に区切りをつけ
家族と共に帰国し、事務所を開設いたしました。

それに伴い日常の作業は自分で出来るように、
かなり回復しましたが、まだ1人で過ごす事には
心配のあるりかも山本と共に事務所に通っております。
通院 マッサージ、などの治療生活の他に、他者との会話
通勤のために歩くなどの運動、文章の手直しの
仕事などを頼まれて、存在感が得られる役目を、
無理のない範囲で行うことに、当人もやる気を見出しているようです。

これらの行動には治療効果もある事ですので、
積極的な生活態度に家族全員が喜びを感じております。
入院中は固い表情だったりかに【笑顔】が
もどってまいりました。
笑うことは皆様もご存じのように、
自然治癒力アップにもつながるので、
家族中が芸人もどきとなってリカを笑わせる作戦をとっております。


新薬の開発や施術を期待し、自力での回復力を高め、
家族一同一丸となり前向きにリカをフォローしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
改めまして、みなさまからお受けした
多くの愛に深く、厚く御礼もうし上げます。 

先日、MRIの検査に行ってまいりました。

まず、結果から言うと ”良好”でした。

MRIの場合、撮影する前に腫瘍の大きさがわかるよう
造影剤を打ってから行うのですが
前回(5月)の画像と比べても、白く染まっている部分が
わずかですが、さらに小さくなっているように見えます。

また、脳圧を下げるために切除した右前頭葉の空間部分も
前回にも増し、かなり余裕が出てきました。

病状の判断は血液などの数値では判断できず
こういったMRI等の画像での目視判断になります。

今のところ2ヶ月に1回のペースでMRI検査をおこない
腫瘍の大きさや状態をチェックしてます。
なので、正直、結果を聞く時はかなりビビって聞いてますが
先生に「良いですねぇ~」と言われると、つい二人して顔がほころびます。

次回、MRI検査は9月の予定です。


そして今日、樹状細胞ワクチン治療の為、セレンクリニックに
第1回目のワクチン接種行ってまいりました。


接種方法は「皮内注射」と言うもので、皮膚と筋肉の間に注射するのですが
筋肉注射などとは違いあまり痛くはないそうですが
ただ、腕の内側の柔らかいぷよぷよした敏感な所に
5か所(両腕10か所)も打つのでそれなりに痛そうです。

そして、このワクチン治療の前に、
今現在どれくらいの免疫力があるかも調べてもらい
結果、一般の人より少し低く、年齢に置き換えると
約55歳位だそうでした。

一応様子見で「クレスチン」と言う
免疫力のバランスを整える薬(キノコから抽出した植物由来のもの)を
処方してもらい、明日から2週間程服用してみることにしました。

この後、2週間おきに約6回程ワクチンを接種していく予定になってます。


最近のりかは、前にも増して活発的になってきており
自分から話しかけたり、意見を言ったりと
すごく良くなってきてます。 
ただ、「記憶」とか「時間の認識」に関してはまだ少しずれているものの
「喜怒哀楽」に関しては驚くほどしっかりしてきてます。
笑顔も自然で、顔で感情を表現できるようになってきました。
また、「怒」もしっかりしてきており、
おかげで最近はりかに「ダメだし」ばかりくらってます(笑)

ここまで良くなったのも、本当に皆様のおかげです。
感謝しております。

ありがとうございます!


これからも「幸せ」と言う未来に向かって何事にも恐れず
力合わせて歩いて行きますので応援のよろしくお願いいたします。

裕二郎、りか
なんと、
りかからこんな長いメールが
家族あてに送られてきました。

会話もしっかりしてるし
こんなにきちんとした文章を
書けるようになったのです!!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ご無沙汰しておりますm(__)m
私は4月退院し、今は新しい家で、
裕くんと仲良くやっています\(^o^)/

まだまだ時々、病院に行かなくてはいけないし、
薬も飲み続けています(;一_一)
明日も、港区にあるクリニックとへ行き、  
先日採られた血で作ったワクチンを、体に返してもらいます\(^o^)/
この注射が痛いんだ~(;一_一)
筋肉注射みたい……(@_@;)

そういえば、
退院してから、そろそろ4か月が経ちます。
入院中は、皆々様にいろいろご心配&ご迷惑をお掛けしまししたm(__)m
ほんらいならば、個別に御礼すべきことだとは思うのですが、
何しろすごい人数ですし・・・
そこでお礼を含め、何か催しを開きたいと思っております。
弟のにも赤ちゃんが生まれまして、
母が今年(今日)、古希の誕生日ですし
裕くんも新しい人生が始まるようなので、
やるなら今年がいいかなぁ…\(^o^)/

昨日久しぶりにりかと話しました
近所のお祭りに出かけている所で、
後ろからはにぎやかな声が。

りかのマンガコレクションが
ぞくぞくと我が家に送られてきているので
そのお礼を言うと、
何が送られて来ていて
その号数。書けている冊数まで
しっかり覚えていて、
会話も以前よりもはきはき!

こちらから話しかけなくても話すし
テンポもものすごく早くなりました

このまま小さくなった腫瘍が暴れないでいてくれたら
そう望むのは家族みんなの願いです。


このブログの中で
何度か由美さんの話を書いてきました。
クリップ由美さんの記事
クリップ奇跡ー由美さんの事

4つの癌を抱えながら、
今もヘアサロンで美容師として過ごし、

「余命ゼロを生きる」を書いた著者でもあります。

その生きざまに心打たれた人が動かされ
昨年24時間テレビや、特ダネで紹介されました。


明日、7月6日また由美さんが
テレビで紹介されるようです。

安藤優子さんの
「スーパーニュース」夕方6時から

彼女の生きざまに沢山勇気をもらいました、
りかの事を話した時にも
「西洋医学が出来る事はそこまででも
まだやれる事はあるよ。」とさらりと言ってくれました。

良かったら、由美さんの姿を見てください。
今は健康の恩恵にあずかる私たちも
彼女の生き方に教えられる事が
沢山あると思うから。

「お姉ちゃんは?」

りかが母に聞いたそうだ。

「今日はまだ来ないの?」

「聞きたい事があるのよ」

りかの中で、私たち家族はいつもそばにいる。
毎日のように顔を見せているように
身近に感じてくれているらしい。

かずまが、12年日本にいなかったのに、
毎日かずまに会っているといっていたように。

私が大阪にいて距離があるように思えるのに
りかにとっては、私はいつもその辺で
うろうろしている、口うるさい姉として存在してる。

「何をお姉ちゃんに聞きたいの?」

「眉毛の描き方」(`・ω・´)ゞ


母に言わせると、髪は少しずつ抜けたけれど、
眉毛はある日突然ほとんど抜けてしまったらしい。

もともとメイクにもあまり興味がなく、
眉の描き方もいつも悩んでいたりか。

いまは、ほとんどない眉の上に
ペンシルで一文字に描くので
上手く行かないのは自分でもじれったいようだ。

さすがの裕くんもなかなか
そこまでは上手に出来ないからねえ。
気になってはいたんですよ。

母がペンシルでぼかしながらの描き方を
教えるそうだが、手先のコントロールが
上手くいかないのか、たどたどしい線で
眉を引く。

私がカットして似合わせた
前髪ウイッグはお気に入り。

テモダールの治療がまだ続くうちは
髪も眉も生えてこない。

早く化学療法も終えて
髪も生えてくるといいのに。