考え方を変えたり、主義主張が変わっていく事はまったく問題ありません。目的に進んでいると思える限りどんどん変わり続けてもいいのですね。
でも、人から意見されたり、人がやっている事を見てすぐに心がグラグラしてしまう人が、まず確認するべき事は自分の心理タイプです。
自分は論理タイプなのか、感情タイプなのか。
ホロスコープを全体的に見る方法として12星座を4元素で分類する方法があります。
4元素は人間の心の働きを4つのタイプに分けています。
火 ・・ 直感タイプ(牡羊、獅子、射手)
地 ・・ 感覚タイプ(牡牛、乙女、山羊)
風 ・・ 論理タイプ(双子、天秤、水瓶)
水 ・・ 感情タイプ(蟹、蠍、魚)
ホロスコープを見て各星座に入っている天体の数が、水の要素が多く、風の要素が少ない人は心がぶれやすい傾向があります。
これは水の要素が多い人は情感を大切にする人だからです。
4つの元素バランスはこちらのサイトで調べられます。
岡本翔子著「完全版 心理占星学入門」読者専用ホロスコープ作成サイト
上のホロスコープの人を例にします。
水の星座にある天体の数 ・・・ 4つ
風の星座にある天体の数 ・・・ 0
風の天体がありませんので、情感を大切にする人です。感受性が豊かで人の気持ちを大切にしますが、好き嫌いがはっきりとして苦手意識のある人とのつきあいはストレスになります。
ものごとの判断が感情を主にしがちなので、客観性に欠け非論理的になります。
水の星座に多くの天体が入っている人は人との情に流されての判断になりやすい傾向があるのです。
ですので、この人は自分の感情次第でよいと悪いを判断してしまいがちです。
心が揺れ動いてしかたがないとき、次の2点が大切になります。
・感情だけでものごとのよい悪いを決めていないか?
・状況や知識を客観的に把握しているか?
この二つをしっかりと心に問いかけてあげましょう。
自分の弱い風の部分を普段から意識して育ててあげる事が心の安定を築くポイントなのですね。
・4月22日タロットのお茶会でお会いしましょう
終了しました。
