渡辺です。
大震災により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
私自身、心が痛みなにも手につかない状態が続いています。
ですが、まだ予断を許さぬこの時にお伝えしたいことがあります。
私が被災した時、茨城の自宅マンションの9階にいました。けたたましい地震警報とともに襲ってきた大地震はあまりに激しすぎました。
窓から見える向かいのマンションを見ながら「あれが倒れたら、こっちも倒れる」と恐怖に渦巻く脳裏にそんなことが流れました。
一度目の揺れが収まり、あわてて窓とドアを開け状況を確認しようとしました。
娘が仕事で出かけていたので連絡をしようとしましたがメール、通話一切つながりません。
緊張と恐怖と震える手で何度もiPhoneの画面に指を滑らしましたがまったくダメ。
災害掲示板に書き込みをしようとしましたがこれもできません。
ソフトバンクの災害掲示板もiPhoneやスマートフォンからだと書き込みが不可能な仕様だったのです。
これはすぐに対応アプリが出されましたが、完全に遅すぎです。
この混乱の中、唯一つながったのがツイッターとスカイプです。
身の回りの状況はツイッターでかなり情報を知ることができましたし、スカイプで埼玉県の実家の安否を確認し、こちらの無事を知らせることができました。
まだ、余震が続き、福島原発の恐怖も残っています。家族の安全を守るため、自信の安否を家族に知らせるために通信環境を整える必要があります。
特に最近で回り始めたスマートフォンの緊急時の対応が抜けていることがわかりましが、ユーザーの設定で回避できます。
以下を参考にして下さい。
■非常時に使える通信手段特に
iPhone と Androidなど、スマートフォンでは絶対に必要
・Twitter
アカウントを持っている人同士であればダイレクトメールを送りあえる。iPhoneの公式Twitterアプリであればダイレクトメール着信の際に画面表示と着信音がでるため通常のSNSと同じように使える。
通常のメールは発信も受信も不可能でしたがTwitterは動きました。通常の携帯の方もIDを取り設定だけはしておいた方がいいです。
・Viber
Viberをインストールしたもの同士で通話可能。アプリを立ち上げていなくても着信が可能。Skypeよりこの点が優れています。
現在はiPhoneしかないが、Android用も準備中。Android用がでればキャリアを超えて通話が可能になります。
・Skype
Viberと似ていますが、Skypeは一般のNTT回線などの固定電話、携帯電話などの電話番号に発信が可能です。これはSkypeクレジットを購入することで使えるようになります。最低1500円からクレジットはできます。
通常の携帯回線からは発信も受信も不可能でしたが、SkypeからNTT回線に発信が可能でした。
・iPhone、iPod touch、iPad 対応 災害用伝言板
安否情報の書き込み、確認ができます。