島田洋七さんの小説『佐賀のがばいばあちゃん』は決断する時間について大切なことを言っています。
悲しい話は夜するな。 つらい話も昼にすれば何ということもない
自分にとって不利な環境で、あえて不利なことはしないと言うことなのです。
負け戦は絶対にしないということ。孫子の兵法にだってそう書いている(^^ゞ
心に置き換えてみるとね、心が弱っている時に大事な決断をしちゃいけないってことなのです。
心が違和感を感じて、疲れ切ってしまっている時に人生を決める大きな決断はできるだけ避けた方がいいのです。
どう考えたって仕事を辞める方向に意識が向くのが当然です。
だって、違和感を感じている心は、違和感を排除したがるからです。
心の自己防衛です。
ネガティブな思いこみ、違和感を取り出すのは、前回の記事(ネガティブな違和感への初期対応法 )で書いたように一回休みをとって少し元気になってからです。
心で感じた違和感と、向き合う自分の感情が同じ土俵にのれるようになった時が向き合う時です。
この時やっと、前に進むか、方向を変えるかの判断をだせるようになるのですね。
セラピスト 渡邉秀雅
森セラセラピーについて