仕事ができる人の心の使い方をマネして、仕事を楽しくストレスフリーにしましょう。
極意2.心の違和感、放置厳禁
仕事をやる上でのストレスをなくすためには、わからないことをそのままに放置しないことです。
わからないことをわからないままに放置する、それは心に違和感をもたらしストレスの元凶となります。
わからないことが自分にあると思うだけで不安であるし、そのことが原因で失敗したらと思うと怖くてたまりません。
仕事をに対しマジメに取り組んでいる人ほど怖くてたまらなくなるものです。
サラリーマンだった時、同期社員で周りの人にいろいろな質問をする人がいました。
ここの進め方がわからなくて心が重いんですよ。渡辺さんは、どうやってます?
ボクからしてみるとどうでもいいことを真剣に相談されました。
実は、本当はどうでもいいこではなくてボクはよくわからないから、なあなあにして流していた事がほとんどでした。
お客さまに聞かれたとしても、適当に話をそらしたり、その場限りの対応をしていました。
その部分にふれられないようにと最善の努力をして、仕事を進めていました。
だから、本当はわかっていないことをお客さまに指摘されやしないか、上司に鋭く質問されやしないかとヒヤヒヤしていたのですね。
もうストレス過大です(^^ゞ
こんな仕事とは関係ないストレスに心が捕らわれるなんてもったいなさ過ぎです。
さて、ストレス解消のヒントは同期の社員の言葉の中にありました。
「渡辺さん、どうしても違和感を感じるところがあります」
「えっどこ?」
「ここなんですけれどね(と書類を指さしながら)どうしても納得のいく説明ができなくてすごくストレスなんです」
「なるほど…」
「この違和感が気持ち悪くてたまらないんですよ。なんかいいアイデアありませんかねえ」
彼は「仕事ができるようになりたい」よりも心が感じている「違和感をクリアしたい」のです。
もやもや、イガイガが胸につかえていたり、お腹の底に重いものがどーんと居座っていたりするのを今すぐに解消したいと言う気持ちをすごく大事にしているのです。
自分自身の心の状態を最高の状態にしておくために、ほんの少しでも感じた違和感を無視せずに、周り中の人に質問をして打開しようとしていたのです。
仕事を進める上で、ちょっと気が重いなあと感じたら、気が重いと感じている自分の心を一番に気づかってあげること。これがいい仕事をする人の心の使い方です。
心が嫌がっている状態では絶対にいい仕事はできません。
そんな彼はメキメキと結果を出し、会社から認められる重要なポジションをつかんでいきました。
■まとめ
・わからないことを放置すると心は違和感を感じます
・心に感じた違和感を放置しちゃダメ
・違和感がない心は最高の力を発揮します
【仕事が好きになるストレス解消法】
・極意1.何事も楽しくやれてしまう心をつくる
セラピスト 渡邉秀雅
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