
人生、生きれば生きるほどいろんなことがある。
「あの出来事がトラウマで…」
なんて誰もが使っちゃうほどトラウマって一般的な言葉になっちゃったよね。
(トラウマという心理学的用語、そうそう簡単に使わない方がいいと思うけど)
でもね
だからといってトラウマなんかにたった一度の人生を左右されたくはない。
5つめの法則はトラウマを上書きしてなかったことにしてくれる法則なのです。
新しい感情のこもった強いイメージは
古くていらないイメージを帳消しにする
ぼくはパニック障害になって乗り物に乗れなくなりました。
つまり
どこにもいけないということ。
少しの外出さえも体がふるえ、
安定剤、抗うつ剤などの薬は絶対に手放せないものになり
友人と会うのさえ億劫でいやになってしまいました。
会社へはいけなくなり
もちろん収入はなし
家のローン、車のローン、生活費
貯金の切り崩しの日々が続いたのです。
このままでは死んでしまう。
わらにもすがる思いで受けたヒプノセラピーで
ふっと心が軽くなったのを感じたのです。
心のどこかがゆるんだ感じとでも言えばよいでしょうか?
ぼくはエンジニアで図面と機械、電子回路の山の中で生活を作ってきました。
心の世界とは無縁の世界です。
セラピストになろうなんてこれぽっちも思ったことはありませんでしたが
あるとき担当のセラピストさんにこんな質問をしていました。
「こんなぼくもセラピストになれるでしょうか?」
「なれますとも!」
この一瞬です。
ぼくがパニック障害から完全に立ち直ったのは。
ぼくは未来の自分がヒプノセラピストになっているのをイメージしてしまったのです。
だってね
ぼくはパニック障害になって
いやそれ以前からかも…
自分のすべての可能性を否定して生きていたから。
能力がない。
仕事が遅い。
人との付き合いもうまくできなければ
人間としてなにひとつ面白くない。
なにもできない自分。
それがぼくの自分のイメージ。
このイメージのままだったら絶対にパニック障害は克服できません。
というかパニック障害になっても当然です。
なにもできないと思い込んでいた自分が
なにかになれるかもしれない
と言う可能性を感じられたとき
パッと未来が開け新しい自分がイメージできるようになるのです。
これが古いイメージを帳消しにした瞬間です。
このできごとから7年近い日がたって
やっとぼくの経験を多くの人に渡す準備ができました。
必ず心は変わることができる。
セラピーのなかには心が変わるチャンスがある。
そのチャンスを見逃さない心をもっているのがセラピスト。
やさしそうな雰囲気を出していても…
実は
セラピストっていつも心をビンビンに磨いているのですよ。
ぼくが7年かけてつくりあげたセラピーです
=森セラの潜在意識の法則=
・潜在意識の1つ目の法則
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