自分なりの巡音ルカのデスボの作り方です。
うなるように低く、デスボの歪んだ平坦な声質を目指しました。
こちらの曲で使用しております。
まずは元となるルカですが、ちょっと低いかなと思う音程で歌わせます。(1オクターブ下くらい)
また、すべてノートにビブラートをかけ、グロウルを121に設定します。
次にプラグインですが、下記の順番で刺していきます。
1.Doubler(Waves)
ピッチ設定できるダブラーで、デスボの喉を震わせてる感を出すためにピッチの振れ幅を大きくした音を薄く重ねます。
2.UltraPitch 6 Voices(Waves)
ダブリンング機能が備わったピッチシフターで声質を低くします。
「Voice Character」でBrassを選び、元の音をミュートにし、加工された音だけとします。
ここでもピッチの振れ幅を大きくした音を薄く重ねております。
3.UltraPitch Shift(Waves)
再びピッチシフターを使用し声質を低くします。
「Pitch」をオクターブ低く設定し、「Link」でWoodsを選択します。
4.L1 Limiter(Waves)
リミッターで突発的な音量差を無くすようにするため、Thresholdを低く、Releaseも少し短めに設定してつぶします。
また、後続の処理に合わせてOut Celingで出音を調整しておきます。
5.Vitamin(Waves)
中高音域が少し足らないため帯域を指定できるエキサイターで強調します。
6.L1 Limiter(Waves)
再びリミッターでエンハンサーで強調した部分をなじませ、突発的な音量差を無くすよう、Thresholdを低く、Releaseを少し短めに設定します。
また、後続の処理に合わせてOut Celingで出音を調整しておきます。
7.C4(Waves)
マルチバンドコンプで低音の出音を均一になるようにします。
8.RDeEsser(Waves)
ディエッサーで出過ぎる帯域を強めにつぶします。
9.Mic Room(IK Multimedia)
こちらはお好みで
10.Q10(Waves)
iイコライザーで500Hz以降から削り始め、240Hzあたりから無くすよう設定します。
11.RDeEsser(Waves)
再びディエッサーで出過ぎる帯域を強めにつぶします。
12.Noveltech Vocal Enhancer(Plugin Alliance)
エンハンサーで歪んだ高音域を強調します。
13.L1 Limiter(Waves)
再びリミッターでエンハンサーで強調した部分をなじませ、突発的な音量差を無くすよう、Thresholdを低く、Releaseを少し短めに設定してつぶします。
また、後続の処理がある場合はOut Celingで出音を調整しておきます。
14.Black 76(IK Multimedia)
こちらお好みで味付け程度に
以上が自分なりのデスボの作り方となります。
















