平成26年12月9日(火) 地域包括ケアとこれからの在宅医療・エンドオブライフケア(京都府医師会 | 太秦の接骨院|京都市右京区の森田鍼灸接骨院

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太秦駅より徒歩4分の森田鍼灸接骨院。右京区太秦にあるこじんまりしたプライベート鍼灸院・接骨院です。

平成26年12月9日(火)は京都府医師会の地域ケア委員会(公開委員会)に参加してきました。

地域包括ケアとこれからの在宅医療・エンドオブライフケアと題し、今後の介護医療の連携の在り方、終末期医療のあり方を勉強してきました。


今までは終末期医療と呼ばれていましたが、今は人生の最終段階における医療と呼び方が替わっています。

本人の意思の確認が取れない場合、取りにくい場合には家族との話し合いになります。

私がケアプランの作成を受け持っている利用者さんにも自分の意思が伝えられない人がいます。

本当に今のケアプランがその人にとって良いものかどうか・・・

迷うところです。

講演の後に質問の時間があったので、講師の先生の病院での取り組みを伺いました。

家族に対する接し方は2段階でいきますと教えてもらいました。

まずは

本人がもし、このような状況になったら、どうしてほしいと思っていると思いますか?

という問いです。

長年一緒にいた家族です。

本人の性格や趣味や価値観も一番わかっていると思います。

その家族が想像するところの「本人がどう思っているか」を聞く必要があると。

その上で家族の希望を聞く。

この2段階で話し合っていますとのことでした。

私にとっては新しい気づきでした。

本人とは話せないので、すべて家族の希望に沿ったケアプランだったと思います。

本人がもし、このような状況(意思表示が出来ない状況)になったら、どうしてほしいと思っていると思いますか?

の質問を家族に聞いてみたいと思います。

その人にとって、その家族にとって、より良い日々の生活が送れるように・・・