最近、Twitterなどを見ていると、COVID-19を、”武漢ウイルス”、”武漢肺炎”と呼ぶ人たちをよく見かける。結論から言わせてもらうと、僕はこの呼び方には賛成できない。

理由はいくつかあって、1つは、今は、世界が大変なことになっているのだから、そんなくだらないことで、争っている場合ではないということだ。呼び方を議論する前にワクチンや特効薬をWHO(世界保健機関),CDC(米疾病研究センター),中国政府が一丸となって、作るべきではないだろうか。

次に、この”武漢ウイルス”という名前には、”日本脳炎”や”スペイン風邪”とは違う、差別的な意図があるように思われる。これは時間の問題かもしれないが、そうだとしても現段階でこのような名前をつけることは軽率だと思う。最近、”アメリカの諜報機関が武漢の研究所からウイルスが漏れた可能性があると発表した”というニュースを見た。もし、これが事実ならば、中国は全世界に謝罪しなければならない、これは当たり前だ。でも、現段階では、このニュースは確証があるわけでもないのだから、中国も被害者だ(あくまで現段階では)。この現状で、中国を責めるのは少しおかしいのではないだろうか。

自粛生活が続いている。僕の高校(母校と呼ぶにはまだ早いが)も合格発表の3月19日から休校が続いている。海外の緊急事態宣言と違って日本のものには法的拘束力はないし、外出しても逮捕されることもない。外出するのはもちろん自由だが、そういう人にはこう言いたい。自由があるということは責任を伴うということ。あなたがもし感染していて、回りの人にうつしたとき、感染が拡大したとき、政府や自治体ではなくあなたが責任を負えますか??

話はそれたが、日本の皆さん、平穏な日々をとりもどすため、今はこらえましょう!!