初めまして!
H2 science lab moritamethod
を15年ほど前に立ち上げた森田悠馬(yuuma)と申します。
X(Twitter)ではyuumaとして活動しておりますので、
こちらでもyuumaとさせて頂きます。
私のXアカウントです。
こちらでも情報発信しております。
https://twitter.com/izuitolove
自己紹介兼ねて水素の事について軽く綴らせて頂きます。
私が水素に着目したのが15年以上前の事です。
当時はまだ水素の情報が巷にほとんどない頃でした。
私は、バイオマスという生物循環の研究が始まりです。
生まれた家が水産業だったという事がそのきっかけです。
(バイオマスの研究においては日本のトップ企業が投資するバイオマス研究所に参加しておりました)
水産廃棄物の再利用を研究する際に、各元素や生物内の栄養素へ興味を抱いていきます。
バイオマス研究で様々な元素に触れていくうちに、水素という元素に引き寄せられました。
水素は、太陽の主成分であり宇宙で1番豊富な微小元素です。
地球上でも大気中に微量に含まれていますが、上空や海底などに豊富とされています。
人間の体の中でも日々作り出されているものであり、
食べ物を胃腸で分解して得られる物質でもあります。
この水素が、我々生命体の細胞に収納されたエンジン機能であるミトコンドリアを動かす原動力となります。
それだけでなく、全細胞の60%くらいを占める赤血球を動かす原動力にもなるものです。
赤血球はミトコンドリアを持ちませんので、要するに全細胞へ働きかける事ができる物質という事です。
現代人はあらゆる環境要因によりミトコンドリアの動きが低下する方がいます。
体の不調の要因の一つに、ミトコンドリア機能の低下があるのではないかと昨今考えられるようになりました。
ミトコンドリア機能不全は薬の過剰投与でも起こる現象ですが、
ミトコンドリア病という難病も存在します。
この機能不全に陥ったミトコンドリアの活性化に役立つのが水素という元素です。
今では多くの大学病院や医学部が水素の研究に参入し、世界でもトップレベルの研究が行われるまでになりました。
中国の研究はかなりのレベルまで達していますが、日本もそれに追いつくようなレベルで研究が加速してきています。
現在PubMedに記載されている日本の水素関連論文は数百を超えてきました。
世界全土では数千というレベルになっています。
慶應大学、順天堂大学、大阪大学、名古屋大学、九州大学、岡山大学、防衛大学、
日本医科大学、広島県立大学、兵庫医科大学、熊本大学、などなど。
名だたる大学で現在研究が行われています。
そして、水素の特徴は研究科目が幅広い事と副作用報告がない事です。
私は、いち早く水素に着目して研究をしてきた一人ですが、
日本のアカデミーでは水素研究という科目がなかったため、
現在水素を研究する医学者、研究者というのが手で数える程度しかいないのが現状です。
そんな中、私が信頼できると感じる大学の基礎研究者が二人います。
三羽信比古(のぶひこ)博士
太田成男(しげお)博士
お二人とも元々は水素の研究をしていたわけではありませんが、
三羽博士はビタミンC研究の権威、
太田博士はミトコンドリア病の権威です。
そんなお二人が水素の医療利用への有効性に気づき、
基礎研究を重ねてくれたことは大きな功績だと思います。
水素は副作用がなく医療行為ではありませんので、
私は、15年前から多くの方に水素の有効性を伝え続け、水素を生活に取り入れる事を提唱してきました。
それだけでなく、その他微量元素(食品)と合わせて取り入れる事も推奨してきましたが、
その結果は素晴らしいものになっております。
さらに、水素の製品や水素を発生させる機械類の研究開発を手掛けており、
水素製品に関して深い知識を持っていると自負しています。
今では私の元に、医師、科学者、などの専門的な方々だけでなく、
ビックアーティストの方やプロスポーツ選手など多くの方に集って頂いております。
水素や開発製品の事、その他微量栄養素の事についても、
なるべく最新情報を定期的に発信していきたいと思いますので
何卒よろしくお願い致します!
各種SNSなどで問い合わせを受け付けておりますので気軽にご相談下さい。
最後に、
懇意にさせて頂いている元CHAGE&ASKAのASKAさんが、
昨年末に開催した広島でのディナーショーに行った際の写真を貼ります。
ASKAさんの親友であり私も懇意にさせて頂いている広島の超有名人西田篤史さん美里さんご夫妻、
熊野筆で有名な世界的企業晃祐堂さん会長ご夫妻、
ラボのブログとインスタ投稿を日々頑張っているアシスタントのmutsukiさん、
皆様との集合写真がすごく素敵に撮れており大切な一枚となりました。
ちなみにこの時主役のASKAさんとは写真撮るのを忘れました。^^;
それはまたいつか。