保険を1つ解約したが、我が家はたくさん保険に加入している。日本人は保険が好きというがまさに我が家だニコニコ

保険は掛捨と貯蓄も一緒にできるものがあるが、我が家は両方でバランスを取って入っている。

もちろん必要保障額を掛捨てで入った方が安く済むしいいと思うが、掛捨てがもったいなかったので、貯蓄も視野に入れた。




【貯蓄型】
ピンクハート学資保険(養老保険)

      ●アフラック
         300万円満期
         (全納270万円位済)
         長男6歳

      ●ソニー生命
        100万円年払50,740円
        (18年、20万円位払)
        次男3歳

      ●ソニー生命
        300万円年払25万円位
        (10年、100万円位払)
        次男3歳



ピンクハート外貨建終身保険(1米ドル115円計算)

      ●ソニー生命   
         8万米ドル終身  長男
         1551.60×4年=約71万円位払

      ●ソニー生命   
         8万米ドル終身  次男
         1495.92×4年=約69万円位払




子供たちに使う予定の保険貯蓄
270万+20万+100万+71万+69万=530万
貯まっている。





私と夫
イエローハート終身保険

    ●東京海上日動あんしん生命  
      長割終身200万円 年払10万円位
      (6年分60万円位払)
       私

    ●ソニー生命  
       生前給付終身500万円 年払172,116円
       (4年分約69万円払)
       夫

    ●ソニー生命
       生前給付終身500万円 年払158,257円
       (4年分約63万円払)
       私

    ●ソニー生命
       変額終身500万円 月払11,236円
        (4年分約54万円払)
        夫

    ●ソニー生命 
       変額終身500万円 月払9,507円
       (4年分約45万円払)
       私




私と夫の終身保険貯蓄
60万+69万+63万+54万+45万=291万円





我が家の保険貯蓄総額
530万+291万=821万円






我が家の保険での貯蓄は1年間
17万+16万+13万+11万+5万+25万+10万+18万(1551米ドル)+17万(1495米ドル)=132万円


保険料が引き落とされれば自動的に貯まる仕組みだ。さらに保障もついてきて銀行においておくよりいいと思っている口笛

※今は加入した時よりも利率が低いので、必ずしも保険がオススメな訳ではないけれど、子供が小さい時は大きい保障が欲しいと私は考えている。
※終身500万円は保険の相続控除を意識して。しかし、生前給付は自分で使う用と思っているから、もう1つ500万円の終身に加入してもいいと思っている(子ども2人のため)。
※独身・子どもがいない夫婦共働きであれば大きい保障はいらない。自分が亡くなった時、困らないと思うから。それぞれの貯蓄額やライフプランニングによって違うと思うから、FPにライフプランを作ってもらうことをおすすめするウインク



保険に、現金の預金があれば我が家は破綻しないというライフプランがある。

ちなみに、頑張れば
↑ここの中から色々学んでライフプランニングも自分でできる。私は自分でライフプランを立てた。けれど、仕事しながらもう一回は正直キツイ。忙しい方はFPへ相談がいいと思う。


↑何度かこのブログでも紹介しているアドレスだけれど、これが分かりやすいと思う。ここから自分でライフプランニングをエクセルで作れるルンルン




↑我が家の保険がわかる以前の投稿

↑私が以前に書いた投稿記事





投資先は保険以外の方が利率もいい。けれど、まずは保険からでもいいのでは? と私は思っている。

私は保険からFPを学び、株、個人型確定拠出年金と徐々に拡大していった。ふるさと納税もオススメラブラブ




このブログにたまたまたどり着いた方の人生が幸せでありますようにキラキラ