嵐山町の自宅の庭にはかつて3本の松の木がありました。

 

入口には木戸を覆うように立派な枝ぶりの松があり、小さな庭を際立たせていました。

 

8年前、父が高齢者住宅に入居して、空き家になった家をリフォームして私が住むことになった際、
荒れ果てた庭をシルバー人材センターの方に植木の手入れをしてもらいました。
 
植木の管理などしたことのない私には、手に負えないので、思い切りバッサリとやってもらいました。
 
ですが、毎年松の葉と芽は容赦なく伸びて、放っておくとみっともない姿になっていきます。
 
自分でやれることはやってみようと、枝切りバサミと脚立を購入してバチバチ切りました。
 
何が悪かったのか、大雪が降った年の春、一番立派な松は枯れてしまいました。
 
枯れた松の木は、通りがかりの植木屋さんが切ってくれました。
 
以来、春を迎えるたびに、残った2本の松から芽吹いて伸びてくる葉を恐る恐る切っています。
 
昨日も一週間でビヨーンと伸びた芽を、脚立に登って汗だくになって
高切り枝バサミで切りまくりました。
 
青葉が芽吹く季節は、植木との闘いの始まりでもあります。