前期試験を終えて待ち合わせ場所で対面した時の息子の青ざめた顔が脳裏に焼きついて忘れられません悲しい

今日息子の第一志望の前期受験校の模範解答と分析がネットに載っているのを見つけ、数学はやや難化で物理は問題数も増えて全体的に難化と評価されていましたチーン



受験終了後帰路についたわけですが、途中東京で息子の希望だった蒙古タンメン中本でラーメンを食べてから帰宅しました。

時間に余裕を持って電車のチケットを取っていたので、自宅に着いたのは22:00でした。



息子はフルに頭を使って疲れたでしょうが、私も2日間たくさん歩いて全身が浮腫んで疲労感が強かったです。

息子は前期試験翌日の午後から後期の勉強に取り組んでいます。



ブロ友さんも今日のブログで書いておられましたが、結果はどうあれこの一年どれだけ頑張ってきたかは近くで見てきた母が一番良くわかっているし、どの大学に入学したとしても浪人して必死に勉強したことは確実に息子の人生にとってプラスになると信じていますキラキラ



今は私の涙腺が緩んでいて、他の方のブログを読んでいても自分の息子と同じように思えてきてすぐに泣けてしまいます泣



あとは息子がもうすぐ家を出てしまうことも少しずつ実感がわいてきて、またまた涙が溢れてきます泣くうさぎ

息子がいなくなると私はこの家に1人ぼっちになります。

家では全く口を利かなくなるんだな~とか、誰かの為にご飯を作る事もほとんど無くなるな~とかもう息子ロスに入ってきています。



早く桜を見たいところですが、私の心中は複雑です。