という気持ちになってきました
おっとそのまえに
前作のアルバムについてほとんど書いてなかったですよね笑
この機会に書いておきます
ANIMA というアルバム
全曲オリジナルでのソロ名義のアルバムはこれが初でした
曲は、エレファント、ゴリラなど、
ほぼ動物の名前がそのままタイトルになったもので
占められていますが
なぜ動物の曲ばかり?と
自分でも不思議に思っていたので
自分なりに分析してみました笑
職業として音楽活動していて
そのうえでオリジナル作曲するときって
本当に自分自身のオリジナル曲ってどんなの?
ってわからなくなってきたりするんですよね
儲けようと思って作る商業作品でもないし
後世に残る芸術作品作ろうとおもって作るわけでもないし、
どっちでもない純粋なもの。
ありのままのものをつくりたいとなったとき、
ありのままに生きている動物たちは
とてもよいモチーフになったんですね。
そうすると良い意味で自分自身がなくなって作曲できるし
結果的には自分ならではのフィルターを通した
ユニークな音楽ができ上ってるのではないかなと
でお客さんからも、、
次はこの動物の曲は?とかリクエストいただいたり
でいつのまにか動物の曲ばかりたまって笑
そんなこんなで
動物関連の曲からピックアップして
一枚のアルバムにしてみたのがこのアルバムです
さてタイトルのアニマですが
アニマは古代ラテン語で 魂 という意味
動物=アニマルの語源でもありますが
アニメーションの語源にもなっていますね
生命のない動かないものに命を与えて動かすこと
静止しているものを連続的に動かすことで
いのちが吹き込まれたように見せるのがアニメーション
あ、英語では魂はスピリットっていいますが
その語源はラテン語で
スピーローは息をするですね。
息しているのが魂となるんですね
日本語でも 息してるが
そのまま生きるって言葉に
つながってるんでしょうね
動物は
人間のように
立派な夢を持って
人に認められる人物にならねばいけない
とかいって苦しんでるようにはみえない
見せかけでなく、ありのまま、
ただ 昼寝する
それを本当に味わい尽くしてる、みたいな
人間も人に認められたいために立派な夢を達成することより
本当に気持ちいい睡眠とって本当にしたい活動すればいいのに
なかなかできないですよね

今回はピアノトリオ編成
メンバーは ベースがグレッグリー
ジャズフュージョン系だと渡辺香津美さんとか
あ、もっと一般的にも知られてる人だと矢沢永吉さんとかと共演してますね
ドラムは平山恵勇さん
ジャズフュージョンだとマリーンさん本多俊之さん
一般的に知られてそうな人だとは阿川康子さんとかかな、と演奏してましたね
その他にもさらにディープな数々の方と
共演して来た百戦錬磨の獰猛なミュージシャン笑
このメンバーではレコーディングの2年前に
二か月に1,2回のペースでライブしていて
そのあと一年くらい敢えて共演もリハーサルもせず
新鮮な気持ちで2日間
ぶっつけ本番で臨んだレコーディングでした
それが吉と出たか凶と出たか笑
一回目の一番フレッシュな演奏の時
曲の進行間違いで没になってしまった
もったいないものもありましたが笑
結果的にライブとはまたちがった
その場でしか生まれない音楽に仕上がったとおもいます。
動物たちの息吹を感じていただける一枚
ぜひ聞いてみてください

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