5月1日(水)

危険な時間

LOνЁ ゜·*:.。. ♡loυё♡.。.:*·゜

 

いつも読んでくださる方
ありがとv(*'-^*)-☆

 

 

 

 

 

エッチのときに聞いてきた

「他の珍コを食べたいんだろ」

「うん、食べたい」

会話で興奮する私

 

「やってもいいんだぞ」

「本当に?怒らない?」

「怒らない。興奮する」

そう言って興奮で元気に

なっている珍コを咥える
最高に興奮するエッチなのよ
いつものエッチを

盛り上げるための会話だった

でも今日はちょっと違った

「怒らない?」
「興奮する」

「・・・本当はね・・」
「ん?」

「しちゃった・・」
「本当?」

「うん。怒らない?」
「怒らないよ」

そう言って珍コを触らせると
私のオマタの筒に入れた
腰を動かしながら私に聞いた

「気持ちよかった?」
「うん」

さらに主人は興奮して

がんがん腰を動かした
私もいつも以上に

感じているみたいだった
主人はそのままがんがん腰を

動かして勝手に逝ってしまった

私の告白に興奮のあまり

勝手にいってしまいました
あまりの興奮状態に少しの間

私の上で動けなかった
というか、興奮のあまり秒殺で

中出氏してしまった

焦って珍コを抜こうとすると

私が両足を使って主人を動けなくした

「私、まだイっていないよ」

私は怒っていたオマタの筒に入った
珍コが萎えてくる感覚がする

「イかしてくれないと

他でエッチしてくるよ」

私が下で腰を動かす

「いつしたんだよ」

私にキスする

「この間」

「話せよ」

「私もイかしてくれる?」

 

 

 

 

一見、清純タイプ

淑女タイプにかぎって

本性は私のように

変態だったりしますので

男性方、お気をつけください

 

 

 

 

 

ウインクチュームキーびっくりキョロキョロショボーンもぐもぐガーングラサン

 

 

 

 

これは妄想、想像の作り話です

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*

 

 

 

 

 

 

 

バイバイバイバイ バイィーン🍄