４月14日(日)
午前中
おせーり５日目
「お口に出して！飲んであげる！」
といいながらお〇ん〇んに
むしゃぶりつきました
強くしごきながら亀さんの頭を
舐め続けると〇ち〇ちんが
一瞬硬くなったような感覚
その後に「ああぁ！」と声を
上げたかと思うと大量の白い
トロトロがほとばしりました
クレパスは喉深くに当たった
パパのトロトロを受けて
お口からトロトロをこぼします
パパの〇ちん〇んや
タマタマやソファに
ダラダラとこぼれ
あの聖液独特の香りが
お部屋に充満しました
クレパスはお口に残った
白いトロトロを
ためらうことなく飲み干します
お口の周りも舌で舐め
とって飲み込みました
パパは目をつぶって
快感の余韻に浸っているようです
「ああぁぁ」またパパの口から
声が漏れてる
クレパスはまだ硬さを十分に
残しているお〇ん〇んを
やさしくしごきながら残った聖液を
搾り取っています
セクス
したーーーい
ムフフの妄想
2月１８日(日)
クレパスの
架空の思い出話
「年下の男の子」
初めて会ったときから
いいなぁカワイイなぁって
思ってました
女の子に慣れてない雰囲気が
可愛くてわざと煽るような
態度や言葉を言って
反応を楽しんでた
年下の男の子とセクス
身体に触るだけでクレパスが
あんなに気持ちいいとは
思わなかった
年下の男の子は
敏感で感度が良くて身体が
ビクビクとなるの姿が
可愛くて愛おしいでした
包茎お〇ん〇んがお腹まで
反るように勃起してて
皮に被った亀さんの頭が
充血して真っ赤になってて
すごくいやらしかったのを
覚えています
オッパイやオマタ🌰にを
ペロペロ舐められるのも
気持ち良かった
オマタの筒を舐められてるとき
本当は指も入れてほしかったし
唾液交換もしたかったけど
遠慮して言えなかった
とにかく体に触れてるだけで
気持ちいいと思えた
ではでは、またねん👋💖
