幸せに生きるコツは、
結果はその時の必要な答えがくると知り
全力で、力の限りを尽くすこと。
遊びも仕事も、誰よりも今を楽しむこと。
頭で考えた計算通りにいかないから、
最高に面白いし楽しめるんよ。
今日も素敵な1日を✨
※クレープを頬張る前に、奥さんが撮ってくれました♪
■お金が増えても幸せは増えない。
幸せの定義は人それぞれですが、
一つだけはっきりしていることがあります。
それは、
お金が増えても幸せは比例しない。
ということ。
もちろん、
極貧で食べるものにも困っている人なら、
ある程度お金を稼げないと生きていけないので
必要ですが、
それ以外の食べるもの寝る場所に
困っていない人でしたら、
お金が増えすぎると、
少し背伸びした車や家に住むようになり
それを支払う為に更にお金を稼がないといけない。
という人がほとんどです。
と、逆に悩みは増えていきます。
（僕も経験したので痛いほど気持ちがわかりますw
結局最後は家を手放すことになりました。）
生活を良くするために仕事を頑張っていたのが、
それを維持する為に頑張らないといけない。
一度得た環境を失う怖さがそうさせます。
そうなると、何かに追われているようで
仕事自体楽しんでいる余裕はありません。
お金の算段ばかりしてしまいます。
お金を追っている状態では、
仕事は頂けません。
お金は、
お客様に価値提供する対価として
頂くものですが、
お金を得ることが目的になってしまっているから、
十分な価値提供ができない状態になってしまっている。
そういうスタンスでは、
いいお客様と巡り会うことはできません。
どんな結果でも目の前の仕事に
全力で打ち込み、例え受注できなかったとしても
出会ってよかったと思って頂ける様に
尽くしてこそ、仕事です。
そして、
そのような姿勢の人には、
その時は受注や契約ができなかったとしても
必ず別の話が舞い込みます。
流れは自分で持ってくる。
仕事に向かう姿勢の純度が高く
美しい人には、
どこかでチャンスがきます。
大切なことは、
結果を気にせず全力で力の限り取り組む。
そして、楽しむ。
遊びも仕事も結果を気にすると、
楽しめなくないですか？
気にせず全力を出すことで、
その時の最良の答えがくる。
そう信じることが大事です。
今日もあなたのことを応援しています。
■編集後記。
今日の淡路島は、梅雨らしく雨です。
山が多いのでわりと雨は降るのですが、
1日中振り続けるのは珍しいです。
そして、今日は夏至です。
1年の折り返しを過ぎましたが、
あなたが今年立てた目標の進捗はいかがでしょうか？
ある調査では、
立てた目標は半分以上の人は、
忘れてしまっているみたいです。
もし、これを読まれた人で、
目標を忘れてしまっている人がいたら
もう一度思い出すか、新たな目標を立てて
みてくださいね！
そして、
ブログ読者さん限定。
会いましょう企画ですが、
今週の仙台が１枠空いていますので、お知らせします。
明日まで募集しようと思いますので、
もし悩まれている人がおられましたら気軽にご連絡くださいね✨
あなたにお会いできるのを楽しみにしてます！
・日 6月23日
・時間 15時から（1時間〜1時間半程度）
・場所 仙台駅周辺のカフェ
・人数 先着１名様
・料金 無料
あなたが今悩んでいること、
仕事・事業・人間関係・パートナーシップ。
生き方や在り方。
聞いてみたいことにお答えします。
何より共に過ごせる時間を楽しみましょう。
あと、
そろそろ東京にも行こうかなと思っていて、
9月末に行くのは決まっているのですが、
確定ではないのですが、7月中旬にも行くかもしれません。
その時は、
人数限定でセッションしようと考えていますので、
楽しみにしていてください。
また詳しいことがわかれば告知させていただきます✨
そしてそして、
夏ごろからは有料にて、
オンラインとオフラインで本格的にカウンセリングとセッションを
始めていきたいと思います。
まだ、具体的な日付は確定していませんが、
8月スタートで考えています。
そこまでにする会いましょう企画は無料でしますので、
タイミングが合う人はお得かと思います。
メニューとしては、
①単発カウンセリング
（主に人生の生き方や在り方に悩んでいる人向け。）
②継続セッション
（事業の拡大や結果成果を出していきたい人向け。）
この２つで
始めようと思っています。
僕がこれまで家族や社会の人間関係で悩んだ経験や
ダメダメ営業マンから1番になり、楽しみながら結果1番になる組織を
作った経験を活かして、必要としてくださる人に全力で出し惜しみなく
ご提供していきます。
もし、ここまで読まれて興味のある人は
コメントかメッセージ頂けたら、7月までは特別料金で
ご提供させていただきますので、ご連絡くださいね。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました！
これを読んでくださった、
あなたの勇気や活力になれば幸いです。
また、明日お目にかかりましょう。